無料
エロ
動画

 オブジェなドール

石膏包帯拘束・マミーイング緊縛・オブジェ化・人形化・家畜化・家具化などにこだわったサイト(20歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい)

人形化小説・姉妹

人形化小説・姉妹

そこは暗い部屋。
とても暗く……
ただ窓から入る月明かりだけが室内を照らし出している。
なんとか識別出来るのは、壁際に置かれたアンティーク調のイスと、凝った彫刻の施された、これも古いベッドくらいだろうか。
いや、その余り広くない部屋の、フローリングの床に寝かされている物がある。

≪オブジェなドールもくじ≫
≪ケータイ用オブドルもくじ≫

* * *

黒と、白の布……
シンプルな作りだが、フリルをあしらわれた、メイド服。
それを着せられた人形だ。

まるで本物の人間とも見まがいそうな大きさの、フランス人形。
セルロイド製に見える白い肌。 青い目は大きく見開いたまま、瞬き一つしない。
柔らかく微笑んだようなその表情は、見る者の心を温めるような、そんな魅力がある。

長く流麗な金髪が乱れ、床に寝転がされたままの人形の頭部の周囲に広がっている。
本来ならその美しい髪を飾るのであろうホワイトプリムが、メイド服に包まれた胸の膨らみの上に乗せられていて、そのフリルがなんだかその人形をひどく幼く見せているようだった。

今まで闇に支配されていたその部屋に、突然ギィ、という重い音が響く。
その音と共に、細い灯火が差し込んだ。
その光のカーテンが室内にゆっくりと広がっていき、そしてその灯火をもたらした先、意匠の凝らされた重厚な木扉が徐々に開いていく。

扉が開ききると、そこには床に寝ている人形と似た顔をした、しかしやや背の低い娘が立っていた。

この人形の顔を実在の人間の顔にすれば、こんな顔になるのではないだろうか、と思わせる、可憐な容貌。
いや、逆だ。 この娘を元に作られたのが、この人形なのだろう。
たっぷりとフリルのついた、少女のようなドレスを身に纏い、楽しそうな足取りで寝かされている人形に近づいていく。

「お姉さま、ご気分はいかがかしら?」

鈴を鳴らすような可愛らしい声で、床に寝かされたままの人形の顔を覗き込む。
その人形は、一瞬ピクッ、と身を震わせたような気がするが、おそらく光の加減だろう。

娘はクスクスと笑いながら、ゆっくりとフランス人形の脇にしゃがみ込み、その細い白魚のような指を人形のやや大きめの胸部に当てる。
そして、ピアノでも弾くような繊細さで、その表面を撫で上げた。

「……っ!」

またピクッと人形が震えたような気がするが、じっと見つめても特になんの変化もない。 人形は最初と寸分違わぬ体勢でゆったりと身を横たえている。

娘はそれを確認するかのように見つめたあと、ニコッと微笑みながら、同じように微笑んだままのセルロイドの唇にキスをする。
瞼に、頬に、そして口許に。
ついばむようなキスを幾度も繰り返しながら、その右手で人形の胸部を弄ぶ。

「……ぁっ」

娘の手に、柔らかくも暖かい、心地よい弾力が伝わってくる。
恍惚とした表情で、娘はそのまま人形の胸部を優しく揉み、撫で上げた。

人形の身体が暖かくなってきたのを感じると、娘はゆったりとした動作で立ち上がり、床に寝転がったままの人形の腰の当たりにまたがり、腰を下ろす。

「……ん」

人形の纏う薄い下着と、娘自身の穿く木綿の下着、その秘裂部分を合わせるように腰をずらしていく瞬間、思わず娘の口から切なげな声が漏れる。

「……可愛いお人形。 愛しているわ、お姉さま……」

* * *


床に寝かされたまま、わたしは抗うことも出来ずにただその愛撫を受け入れる。
ヒジとヒザに括りつけられた鉄の戒めによって関節の動きを封じられ、身動き一つ出来ないから、わたしは股間にこすりつけられる妹の淫裂の感触をただただ味合わされて、なすがまま。 されるがままに無力感を…… 楽しむ。

そう、わたしは楽しんでいる。 もともとこのお人形を遊びを提案したのはわたしの方なのだから。

「……っ!」

わたしは勃ち上がった乳首を摘まれながら、ただただ全身に力を入れ、ギュッと目をつぶって襲いくるその波に抗っていた。

わたしの中に侵入してきた細い指によって蹂躙されながら、勝手に動き出しそうになる腰に集中して、動かないように懸命に努力をする。



わたしは、快感を押し殺してその晩ずっと人形を演じ続けた……



≪オブジェなドールもくじ≫
≪ケータイ用オブドルもくじ≫

※気が向いたら続きを書くかもですが、一応一話完結物です。
※こういうのもいいよね。

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

close