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人形化小説・メイドの幸せ8

人形化小説・メイドの幸せ8

わたしは夜が明ける頃に目覚めると、すぐにメイド服に袖を通して階下に降りていった。
ご主人様曰くの等身大フィギュアの身体にされてしまった ……して頂いたのに、眠ったり起きたりさせて頂けるのは、何のためなのかはわからないけど、やっぱり身体を休めることが出来るのは嬉しかった。

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* * *

いつものように食堂を通ってキッチンに入ろうと思っていたのに、もう食堂ではご主人様がテーブルを朱色の油でギトギトにしながら、美味しそうにピザを召しあがっていた。
わたしは慌ててご主人様の斜め後ろに走り寄って、「申し訳ございません」と深々と頭を下げる。
わたしはいつもどおりの時間に起きたはずなのに ……怠慢なわたし自信が情けなくて、すぐに土下座の姿勢になると、
「今日も寝坊をしてしまいました。 本当に申し訳ございません!」と、床に頭をこすり付けて陳謝した。
ヘッドドレスが床に落ちたけど、そんなことを気にする余裕もない。
「き、昨日さ、あ、明日は出掛けるから早く起こすように、い、言ったよね?」
そんなこと聞いてないわよ!
「はい、お聞きしました。 わたしの昆虫以下の記憶力のせいで、ご主人様をお起こしできずに、しかもご不便までお掛けしてしまい、本当に申し訳ございません」
「そ、そんなに僕のために、は、働くのが嫌なら、今日は一日、な、何もしないでいいよ!」
ご主人様に怒鳴り付けられた瞬間、わたしの身体はピクリとも動けなくなる。
指先も、腕も、足も、首も。
わたしは土下座の姿勢のまま、ただそこにじっとしているだけの、本物の人形みたいにされてしまった。
このまま一日このデブオタのために何もしなくていいのは ……無能なわたしを使って下さる慈悲深いご主人様のために何のお仕事も出来ないのは、あまりにも悲しすぎる。
ご主人様のために存在するわたしにとって、これが一番残酷な懲罰だと思った。
「う、うん、これじゃ不便だな…… ふ、服を全部脱いで、メ、メイドの基本姿勢になれ!」
そのご命令に反応して、条件反射みたいにわたしの身体は勝手に服を脱ぎ始めた ……修正 ……ご命令を頂けたことが嬉しくて、いそいそと継ぎ目の一つもない特別製のプラスチックの裸身をご主人様の前にお見せした。

ご主人様が、何も言わずにユサユサと肥満した身体を揺すりながら ……安心感をお与え下さる逞しいお身体を機敏に動かして、わたしに近付いて下さる。
そのままわたしの左腕をお掴みになると、そのまま引き抜いて下さった。

って、ちょっと待って! 引き抜いて下さった、ってそんなこと……
ああっ! お願いだから、もうやめて! ……修正 ……この作業はわたしには出来ないから、ご主人様のお手を煩わせることがとても申し訳なかった。
ご主人様が淡々と残りの手足を引き抜いて下さると、わたしは胴体に首だけがくっついた姿にされていた。

丁寧にパッケージ写真まで付けられた箱の中に、わたしの手足は別々にしまわれていく。
パッケージには「1/1メイドフィギュア」という文字や、私の名前の後ろにハートマークまで描かれているロゴのようなものまで見えた。
その箱が一つ一つ大きなリュックサックの中に詰めこまれていく。

手足が入った箱がリュックサックに全部詰めこまれたところまで見せて頂いたあと、残った顔と身体だけのわたしが、一番大きなパッケージに詰めこまれた。
「じゃ、じゃあしばらく、ね、寝てていいぞ。 着いたら、お、起こすからな」
ご主人様のお声に反応して、わたしの意識は強制的に微睡みの中へ落ちていく ……ご主人様と外にご一緒させて頂けることが嬉しくて、幸せな気持で眠りに就いた。

9へつづく
ケータイ版9へ

※今回は短いデス(^^;

コメント
お出かけ

お出かけなのね・・
どこにいくんだろう〜

マニアな集まりの場にでもいくのかなぁ?

>雪さま

どこでしょうね(笑)
ただ、次話を書いていてちょっと疲れました。
それほど詳しくないのでそれっぽくするのが難しい(^^;

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