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人形化小説・マネキン10

人形化小説・マネキン 10

車が止まると、わたしはワゴン車から外に降ろされた。
男性二人がわたしを横倒しにして、工場みたいな建物に運んでいく。
麻生さんが携帯電話を片手に先を歩いていて、野上さんはその横に並んでいる。
運ばれること数分、わたしを通路に寝かせた男性二人が去っていくと、目の前の部屋から出てきた名取さんと、この場に残った麻生さんと野上さんがわたしを3人がかりで持ち上げて、部屋の中に運び込んでいった。

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* * *


真新しい天井を見あげながら、そのまま部屋の中央まで運ばれていく。
ゆっくりと丁寧に床に寝かされたわたしが、すぐに外に出して欲しいと頼もうとして口を開きかけたとき、耳もとに内蔵されたスピーカーから名取さんの声が聞こえてきた。
「お疲れさまでした。 明日もまたよろしくお願いします。 すぐに解放作業に入りますのでもうすこしそのまま待っていて下さい」

やっと出られる!
とにかく外に出たくてたまらない…… トイレに今すぐ駈け込みたいわたしにとっては天から蜘蛛の糸が降りてきたような気になりそうな言葉だった。
そう、わたしは車の中に積まれたあたり、というかマネキンに入れられたまま外に出されたあたりから、おしっこをしたくなっていた。
でも、麻生さん達に頼むのは恥ずかしかったし、時間もそんなにかからずに着くと言われて、なんとか今まで我慢していた。

「それではまず腕と足からはずします」
何でもいいから早く出して!
と叫びたい気持をグッとこらえる。
……叫びたくても叫べないけど。
どっちにしても腕と足が動かなければ自分でトイレは出来ないから、トイレまでマネキン姿で運んでもらって、下半身だけはずされて立ちながらおしっこ、終わったら拭いてもらう、なんて言う情けないことになってしまうから、手と足をはずしてもらうだけでもありがたい。

手も、腕も、ヒザも、足も、マネキンパーツが少しずつはずされていく。
それがとてもじれったかった。
久々に感じた外の空気の流れの心地好さや解放感よりも、トイレに行きたい焦りの方が大きくて、とにかく早く完全に外に出してもらえるのをひたすら待ちつづける。

「軽く手足を動かして下さい…… はい、OKです。 次は、顔です」
顔パーツがはずされると、さすがに解放感を感じた。
麻生さんがおしぼりを渡してくれたから、自由になったばかりの右手で受けとって顔を拭う。
野上さんが髪の毛を丁寧に拭いてくれながら、
「全部はずしたら一緒にシャワー室にいこう」
なんて言ってきたけど、丁重に断った。

それにしても時間がかかる。
なんとか気を紛らわせているからもう少しもちそうだけど、尿意がハンパ無くなってきた。

上半身パーツがはずされると、わたしのおっぱいがぽろりと柔らかく自己主張する。
急に部屋の中の冷えた空気に晒されたせいで立ってしまった乳首が恥ずかしくて、思わず両手で隠してしまった。
麻生さんが可愛いと言っているのが聞こえて、顔が赤くなる。
……年下の子に可愛いって言われるのってどうなのよ。
と思うと何かよけい恥ずかしくなった。

名取さんがドライバーを動かして腰のパーツをはずし始めた。
やっと自由になれる!
トイレに行ける!
自分の下半身をドライバーでいじる名取さんを見ながら、ホッと安堵した。

それがいけなかったのかもしれない。
ホッと気の抜けたわたしと同じように、我慢に我慢を重ねていたわたしの膀胱も一瞬弛んでしまった。

……ジョボジョボ……
思いきり股間の前にいた名取さんの顔とその手にあった腰パーツにおしっこをかけてしまって動転したわたしは、ふらつく足でドアに向かって逃げようとして、噴き出すおしっこで空中にいびつな線を描きながら、見事に転んで半回転した。

ドシンとしたたか床に打ちつけられたわたしが思わず名取さんの方を振り向くと、呆然とする名取さん、野上さん、麻生さんが見えた。

11へつづく
ケータイ版11へ

※昨夜は書けなかったので、下の記事にわたしが石膏実験をした写真をアップしておきました(^^)

コメント
気持ちが

緩むと尿意も解放されるのわかる〜ww

でも、そうなると止まらないのよね

>雪さま

ここまでため込んだら相当量が出るでしょうし、止まらないので部屋はビショビショですね〜(笑)

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