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人形化小説・マネキン6

人形化小説・マネキン 6

この身体はわたしの身体より一回り大きいけど、形はそっくりに作られている。
だから、本当は裸ではないんだけど、やっぱり全裸を見られているような恥ずかしさはある。
周りにいるのはさっきまで一緒に働いていた同僚達だし、その中で一人だけ裸でいるような心細い気持ちにもなるんだけど、それでもわたしのことはみんなただのマネキンだと思っているから、変な目で見られないのは安心できた。

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* * *


わたしがミスをしない限り中に人がいるなんてことはバレないんだから、とにかく身体の力を抜いて、なりきってしまった方が楽そうだ。
楽そうだけど、バレたらどうしようと思うと逆に緊張してしまって、変に力が入ってしまいそうで……

みんなが服を着ている中で、ひとりだけ全裸のマネキン姿のわたしは、最新の水着を着せられながら、とにかく身体の力を抜いて、外から勝手に身体を動かされるがままにされていた。

ただただ実用的に水着を着させられるためだけに、手がジャマにならないように人形みたいにカクカクと動かされる。
目の前に置かれた鏡には、セクシーだけど可愛い、若い子向けの水着を着けたマネキンが、わずかに微笑んだような表情でわたしを見つめていた。

わたしはそのまま彼女たちの思うがままにいくつかのポーズをとらされる。
腕を少し曲げられてバッグを引っかけられてみたり、首を少し横に向けられて隣に彼氏でもいるような感じで軽く見上げるような感じにされたり。

結局首はそのポーズで、片手で髪の毛を押さえるみたいな感じに決定された。
それまで後ろでスタッフ達を眺めていた名取さんが近寄ってきて、わたしの身体にドライバーをあてはじめる。
彼女が手を動かした場所からギリギリと音が聞こえてきて、わたしは身体がそのポーズのまま固定されていることに気付いた。

ギリギリ、ギリギリ……

締められるたびに何か自分が閉じこめられていくような感じがする。
でも、わたしはとっくにこの固い人型の中に閉じこめられているのよね。
そんなことを思って苦笑する。
それでも、やっぱりこの音を聞いていると、閉じこめられて逃げ出せない、とんでもないところに封じ込められた感じがして、少し怖くなった。

思わずさっきまではなんとか力を込めれば動いた腕を動かそうとしてみる。
でも、腕の皮膚が硬い感触を感じただけで、ぜんぜん腕は動きもしなかった。

「はぁ……」
何となく溜息が出る。
もうわたしの身体はわたしの思ったとおりに動かなくされちゃった。
麻生さん達の言うとおりにちゃんと一時間で終わるのかなぁ……
そんな心配も心の中にわいてくる。

もしもこのまま出してもらえなくなっちゃったらどうしよう……
そんなことはあるわけないと思いながら、でも不安を拭いきれない複雑な感情で、わたしはただマネキンの瞳の奥から鏡を見ていた。

可愛らしく宙を見上げるマネキン少女が、髪の毛を押さえて微笑んでいる。

7へつづく
ケータイ版7へ

※もくじ作りで力尽きました(笑)
※ほとんど話が進まないわネ(^^;

コメント

ちょっと忙しくて・・・一気に読みました^^;;

そういう拘束みたいなのはしたことないし・・
腕の骨折を思い出すし苦笑
でも、動けなくなって全てをゆだねるのは・・・
好きかも・・(///o///)ゞ テレテレ

>トンさま

完全拘束ってやられる方もやる方も、好きじゃないと出来ませんよね(^^; 世話する方も本人も、両方とも大変すぎますもの……
全てを委ねて応えて頂ければ、完全拘束ライフは充実すると思います〜(^^)

秘密のコメント

ブログ管理人への秘密コメントです

>秘密さん

私の場合は、淡々とストーリーを進ませようとしているときはエロくなくなっていたと思います。

パーツの説明などをするときも、そればかり書いていると、どうなっているのか想像することに作者も読者も頭を使ってしまって、エロいと思う暇もなくなってしまうこともありそうです。

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