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TS系小説・夢の場所15

TS系小説・夢の場所15

学生時代からの友人達と連絡を取り終えたオレは、携帯電話を充電器に戻した。
細かいことはまだ話していないが、明日3人ともオレの部屋に集まってくれるらしい。
いつもはテキトーな奴らだが、本当に困っていることがわかれば何をおいても手を貸してくれる。
数は多くはないが、こういう信頼出来る仲間を持っていることは、オレの誇りだ。
明日は彼女には悪いが、早々に気絶してこの身体に戻り、ピックアップした場所を仲間達と二人一組で調べよう。
交換日記状態の大学ノートには、もしオレが戻る前に仲間達が来た場合の対処や、仲間達への伝言なんかも書いておいた。
あとは、今の彼女の身体がゆっくり寝られる状態になっていることを祈るだけだ。
入れ替わった瞬間に宙吊りで朝まで責められっぱなし、なんて言うのは勘弁して欲しい。

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* * *


男の小便が顔に当たる。
そのなま暖かくアンモニア臭い水流で目を覚ました。
良かった、朝までは寝られたようだ。
小便を浴びせられて良かったもないもんだが。

ぐっ……!

いきなり横っ腹を蹴られた。
ぼうっとして飲まなかったせいだ。
オレの意識はその一撃で簡単に飛んだ。


……

………!?

激しく流れる水の流れの中で、オレはパニックを起こした。
思わず大量の水を飲み込んで、しかし咽せることも出来ない。
オレは、部屋の隅に備え付けられてあるトイレの便器の中に突っ込まれた顔を外に出そうと、バタバタともがいた。

オレの身体がふわっと宙に浮き、まるでゴミのように投げ捨てられた。
背中から床に落ち、その衝撃と痛みで激しく咳き込んだ。
そのまま大量に飲み込んだ水を吐く。
オレの顔がわずかに胃液臭い水で濡れた。

……なんでだ!?

吐いたことでパニックが収まった後に頭に浮かんだのは、オレがなんでまだ少女のままなのかということだ。
入れ替わりのための条件のはずの気絶をしたのに、オレは元の身体に戻れていない。
これはシャレにならん。
何が起こったのかはわからないが、条件が変わってしまったんだろうか……

オレはヒザまでしか足のない、牛のような乳をした性玩具のような少女として売られるという、彼女の運命の身代わりをさせられるのか!?

今度こそ本当にパニックになった。

体中から冷や汗が噴き出し、涙があふれ、鼻水が口元を濡らす。
両手と短い両足をバタバタと暴れさせ、ワケのわからない叫び声をあげた。

巨漢が驚いた顔でオレを見る。
近づく男の顔を、細くて華奢な両手で叩いた。
オレの顔に大きな平手が飛んできて、しかし軽く叩かれる。

オレは意味のない言葉を叫びながら、巨漢の胸を叩いた。
ぽかぽかという音がして、オレの両手が痛くなる。
男はオレの身体を持ち上げて、尻が前に来るように小脇に抱えると、ピシャンピシャンと叩き始めた。
多分男は手加減しているんだろうが、それでも相当痛い。
右と左の尻たぶを10発ずつ叩かれると、やっとオレは冷静さを取り戻した。

「ごめんなさいごめんなさい」と幼児のように謝りの言葉を叫ぶと、男はゆっくりオレの身体を下に降ろす。
男はまだ驚いた顔をしていたが、オレの瞳をじっと見てから、すぐにオレの口に口枷をはめた。

冷静になってみると、なんでパニックを起こしたのかわかってくる。
ようするに、未だにオレは彼女の境遇を他人事のように感じていたんだろう。
そしていざ自分の運命が彼女の境遇に落とされたと思ったら、その重さに耐えられないほど怖くなってしまった、絶望してしまったというわけだ。

オレは男に犯されながら、自嘲気味に笑っていた。
ハタから見たら気が触れたみたいにも見えるだろう。
もう何も考えるのも面倒になってきた。
今はただ、この快感を受け入れていようとぼんやりと思っていた。

16へつづく
ケータイ版16へ

※人の身になって考える、っていうのは、本当にその本人と同じ立場に入れ替えられてみるくらいしないとわからないものかもね、と言うお話でした(笑)
※エンディングのパターンを4つ考えています。 「オレ」も『わたし』も助かる。 誰も助からない。 「オレ」だけ助かる。 『わたし』だけ助かる。
※どうなるかは、まだ考えてません。 どうしましょうネ(^^;



コメント

もちろん・・・

誰も助からない・・・^^;;


それも・・・・


「わたし」を犯している男もその組織も・・・♪

>トンさま

それも面白いですネ♪
「オレの身体のわたし」と友人達が乗りこんできたら、ガス爆発で全員……とか!
ってそれはちょっとアレなので、何とか二人とも頑張らせてみます(笑)

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