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TS系小説・夢の場所8

TS系小説・夢の場所8

オレにとっては無限に近い時間が流れていた。
もう何回ウトウトしては電気ショックで目覚めさせられるのを繰り返されたかもわからん。
オレの体重を支える肩と乳房と胸は、ジンジンとした痛みから激痛を経て、今はもう麻痺してきているようだ。
一か所に負荷がかからないように調整されているようだが、それでもそろそろ限界だろう。
乳房は気味の悪い怪物のように赤黒く血管が浮き出てきているし、腕の色も血の気が引いているように見える。
もしかして、腕や乳房をわざと壊死させて、切り取ろうとでも考えているんだろうか?
オレは怖くなってもがいたが、ただ痛みが増すだけだった。

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* * *


そのとき、オレの朦朧とした視界に、部屋の隅にある扉が開くのが見えた。
その巨体は、もうそろそろ見慣れたイカツイあいつだ。
やっと解放してもらえると、オレは心の底から安堵した。
手際よく男がオレを片手で抱き、もう片手で器用に鎖を外していく。
ゆっくり横たえられたオレは、身体をぴくりとも動かすことも出来ずに、男のなすがままにハーネスを外されていた。

いきなり股間からビリッと電流が流れ、オレは小便を漏らしてしまう。
股間のハーネスもこの電極も外してもらえないらしい。
「おうおう、赤ん坊みたいだな…… あとで掃除しとけよ?」

床に広がるシミを見て、男はものすごく楽しそうに笑う。
そのかたわらオレの肩と乳房の様子を見ていた。
ちょっと眉をしかめると、男は持ってきたバッグからラミネート製のチューブを取り出して、痛むオレの身体に軟膏を塗りつけていく。
そして、意外にも優しい手つきでオレの身体をほぐし始めた。

……っ
こいつがオレに、と言うか少女の身体にこれだけキツイ仕掛けを付けていったに違いないのに、一瞬でも感謝の気持ちを抱いてしまったことを後悔する。
どうせこれからまたひどい仕打ちを受けるに違いないのだ。
……コワモテが真剣な目でオレの身体をマッサージしている。

* * *


男はオレにいつものように小便を飲ませると、液状ゼリータイプのサプリメントを置いて、部屋を出ていった。
はっきり言ってノドも渇いていたし、空腹だったから、この差し入れはものすごく嬉しかった。
たまにビリッと股間に電流が走るが、なんとか我慢しながら、オレはストローを口枷の端のわずかなスキマから差し込んで、一気に飲もうとする。
だが、オレは口を動かせないと、何かを飲むだけでも苦労すると言うことを思い知らされる。
口を閉じられないと、ノドをうまく動かさないと飲み込めずに溺れそうになってしまうなんてことは、出来れば知らないままでいたかった……

少しずつ時間を掛けてゆっくり飲み込み、鼻で息をして、またゆっくり飲み込む。
オレが不自由な食事を終えるまで、かなりの時間がかかってしまった。
だが、これでのんびりしているわけにはいかない。
男が戻るまでにオレが漏らした小便を掃除しておかなければならないからだ。
部屋の隅のトイレの脇に置いてあった雑巾を四つ足で取りに行き、そのままトイレの水に浸けて、よく搾る。
そしてそれを使って乾き始めたオレの小便をふき取っていく。
何度かトイレで雑巾をゆすいで、ようやく掃除が終わったのは、やっぱりそれなりの時間が過ぎてからだった。
終わったら休んでいていいとのことだったが、たぶんほとんど休む時間なんて残っていないだろう。

疲れた身体を休ませている間もビリッと走る電流が、オレを眠らせない。
それでなくても昨日は布団に入ったと思ったらすぐに入れ替わってしまったから、オレは丸一日以上寝ていないと言うことになる。
何もなければすぐに眠れるはずだが、寝よう寝ようと意識していると逆に眠れないもんだ。
股間の電気刺激は休まずオレを苦しめるが、気絶するほど強烈でもないから、今はオレの身体に戻る方法は無いと考えるべきだろう。

そういえば、オレの身体にいるはずの彼女はどうしているんだろうか。
気が付いたらゆっくり眠って心を休めるように、ノートに書いておいた。
もしも今彼女が眠っているとしたら、一つだけわかることがある。
この入れ替わりは彼女が気絶したり眠ったりしても起こらない、ってことだ。
あくまでオレ主導で入れ替わりが起きている、ってことだから、彼女が気絶したり眠ったりするたびに強引に身体を入れ替えられるってことはないわけだ。
彼女が意識を失った瞬間に入れ替えられて、オレが身代わりに最悪の事態に晒される、なんて言うのは考えたくもないからな。

部屋の扉が開く。
オレは短い足を投げ出すように座っていたから咄嗟に動けない。
部屋に入ってきた巨漢は、オレの巨大な乳房をいきなり掴むと、思い切り握りしめる。
痛みで思わずか細い悲鳴が漏れる。
男は満足そうにオレを見ると、後ろから背中を押してむりやり四つんばいにして、背後からオレの前の穴に男根を突き入れてきた。


9へつづく
ケータイ版9へ

※眠っちゃった〜! 1時に更新しようと思ってたのに〜(´Д⊂




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