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TS系小説・夢の場所1

TS系小説・夢の場所


眠い、眠い、でも寝たらヤバい。
もう3日も眠ってないから、仕事にも支障が出ている。
でも、味わうことなんて考えてもいないほどに濃いコーヒーをガンガンに飲みながら、ヘッドフォンから流れる大音量の音楽を聞いていてさえ、はずみで眠ってしまいそうだ。
まずい、余計な考え事をしていたらかえって眠くなる。
体を動かした方がいいか?
だが、疲れ切ったこの体は、イスから立ち上がるという簡単な行為をするだけでも、とんでもないほどの精神力を要求してくる。
まずい、眠るな。
目を開けているのか閉じているのかわからないほど、ぼんやりとした視界の中で、オレは最後の意志を振り絞る。
今度寝たら、もうこちらには戻れない気がする……

* * *


いつも通りのまどろみの中、オレは薄暗い部屋で枕元に置いた電気のリモコンを付けようと手を伸ばした。
だが、正確には伸ばそうとしたが、何故か手が動かない。
ん?
オレは自慢じゃないが朝には強い。
目覚ましが鳴る前には必ず目覚めるから、いつもの習慣どおりの行動を自動的に取ろうとしただけだった。
だが、リモコンを探るどころか手首とヒジに痛みさえ感じるのだ。
オレは不思議に思いながら起きあがろうとする。
だが、床から身体が離れることはなかった。
ただ、四肢と首、胸、腰から痛みを感じるだけだ。
身体が床にくくりつけられている!

何だ? 誰かのイタズラか?
オレが寝ている間に悪友が勝手に家に泊まり込んで、タチの悪いイタズラをしたのかと考えた。
そして、問いただすために声を出そうとしてみたが、口の中に強烈な異物感があることに気付いた。
しかも、アゴをストラップのようなもので固定されているらしく、ほとんど口を動かすことさえ出来ない。
思わず吐息を漏らす。
しかし、アイツはここまでタチの悪いイタズラをするようなヤツだっただろうか。

薄暗さに慣れてきた目を賢明に凝らして、なんとか状況をつかもうとする。
もしかしたら、強盗でも忍び込み、オレをこんな目に合わせたのかもしれない。

そのとき、信じられないものが視界に入ってきた。
イヤ、ありえないだろ。 何だ、こりゃ夢か。
オレはパニックになったのだろう、よくわからないことを考えながら、もう一度自分の身体に目を凝らしてみた。
全裸の身体から、大きな胸、女性の乳房が生えていた。
薄暗闇で細かいところまでは見えないが、間違いなく乳房、しかも下半身が見えないほどの巨乳が、オレの胸から生えている。
何だこれは! 大声を上げようとするが、口が動かなければ声らしいものは出せない。
ただ、女性のものとおぼしき吐息が聞こえるのみだ。
誰の声か、なんて考えたくもない。
間違いなく自分の口から漏れたものなのだから。

2へつづく
ケータイ版2へ

※初TSもの。 かなりダーク系のお話になる予定です。
そういったお話しが嫌いな方は明日更新予定の2は読まない方がいいかも……

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