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退行女装小説・水緒と楓6

退行女装小説・水緒と楓6

──さて。 本当にこの後どうするべきかね。

オレは傍らにあった箱からティッシュを取り出して、スベスベになった股間を撫でながら、ナニの後始末を始めるのだった。

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* * *

「も、戻りました」

しばらくして楓ちゃん達が部屋に戻ってきたとき、オレは脛毛を剃り終えたところだった。

もともと薄いからあんまり変わらないけど、まぁ目立たなくしておくに越したことはない。

──っと。 それよりも二人とも見過ぎだぞ……

視線を感じたオレは、急いで両手で股間を隠す。

「ほ、ほら、早くしないと間に合わなくなるぞ? 学園行くならあと30分以内には出ないと間に合わん」

そう言うと、二人の沈んだ表情が明るくなった。

「お兄さん、いいんですか!?」

「ああ、だから早く服を着せてくれ。 女の子の制服なんて着方がわかんないからな」

「はい!」

水緒と楓ちゃんは声を揃えて言うと、全裸のオレに服を持って近付いてくる。

視線は…… 見ないようにしてるようだけど、やっぱりオレの股間をチラチラ見ているようだ。

とりあえずお互い気になっているし、まずは下着を穿くことになった。

白無地コットンの、ブリーフに似た感じのパンツを手渡される。

──いや、ヘソ下のとこにちっちゃいピンクのリボンとかブリーフには付いてないけどさ。

オレはそれを手に取ると、なんだか妙な背徳感みたいなものが涌いてきたが、さすがに中等部女子の二人に言うわけにも行かず、それを穿く。

──うわ、なんか柔らかいんだな、これ。 シッコ用の穴もついてないし…… 女の子用、なんだな。

意識すると、なんだかアレが固くなってしまった。 別に触ってもないのに、なんだこれ……

楓ちゃんも気付いたのか、

「あ、やっぱりちょっとだけ目立ちますね……」

言いながら、恥ずかしそうに視線をずらす。

「あ、そうです。 ショートパンツも穿いて下さい。 そうすれば目立たなくなりますよ」

手渡された男女兼用の紺のショートパンツを穿く。

これはオレも高等部時代に穿いてたからそれほど恥ずかしくは……

──イヤ、今さら学園、しかも中等部に通わされることを強く意識させられるそのズボンは、やっぱり強い違和感を与えてきた。

まぁ、『もっこり』は目立たなくなったけどな。

「近衛兄ちゃん、腕を前に上げて?」

水緒に言われるがままに両手を前へならえのポーズにする。

すると、水緒はオレの腕にタンクトップみたいなブラジャーを差し入れて、そのまま引っ張ると、頭から被せてくれた。

オレが視線を下げると、そこにあるのは白いブラジャー。 わずかばかりパッドで膨らんでいる。

──女の子パンツにブラジャーか…… なんか変態になった気分だな。

思わず溜息が出そうになるのを噛み殺し、オレは楓ちゃんに言われるがままにブラウスを着る。

ボタンが反対なんだな、と悪戦苦闘していると、水緒が留めてくれた。

そしてスカート。 履くのは簡単だったが、さすがにこれは恥ずかしい。

決めたはずの覚悟が段々揺らいで小さくなり始めてきていたから余計に抵抗感があったが、楓ちゃんに腰のホックを留めてもらい、ジッパーを上げてもらうと……

ダメだ。 やっぱり恥ずかしい。

そんなオレの前に立った楓ちゃんは、えんじ色の紐みたいな細いリボンを大きな丸襟の下にくぐらせて、そして蝶々結びをしてくれた。

最後に、オレの足元にしゃがんだ水緒に靴下を履かされて、三つ折りにしてもらって出来上がり。

「……あ。 お化粧…… 崩れちゃってます。 全部取っちゃった方がいいですね、これだと。 ちょっと座って下さい」

──ああ、オレが泣いちゃったせいか……

床に座り込んだオレの前に回り、ヒンヤリした脱脂綿みたいなので顔を拭いてくれる楓ちゃん。

「……うん、これでも問題ないです。 お兄さんもちょっと立って鏡で見てみて下さい」

──ん、やたら心臓がドキドキ鳴ってきた。 見たいような見たくないような変な気持ちだ。

オレは一度目を閉じて、姿見の方へ振り返ってから片目をうっすらと開けて、自分の姿を見る……

7へつづく
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※○○小説の部分とタイトル、なにかもっといいアイデアないかなぁ。
※何かあったら書き込んで下さいネ。

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