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退行女装小説・水緒と楓1

退行女装小説・水緒と楓1

※このお話はオブジェでもドールでもありません。

※浪人生が中等部女子1年として、従妹と入れ替わりで学園に通うお話です。

※どちらかというとM寄りな目に遭います。

※それでも良いという方だけ≪続きを読む≫を押して下さい。

※直球過ぎたのでタイトル変更(^^ゞ

* * *

大学受験に失敗したオレは、絶賛引きこもり中だった。

今さら両親の赴任先である南米なんて行きたくもないし、もともと継母とは相性が悪い。

父親は罪悪感でもあるのか、特にオレに何を強制するでもないし、とりあえず毎月仕送りだけはしてくれる、ただそれだけの存在だとオレの中では割り切れていた。

それでも高等部の頃はオレが一人暮らしを始めたばかりとあって、何度か電話も掛けてきていたが、もう今となっては完全に放任状態というか何というか。

受験前にも後にも電話の一本もかかってきやしなかったし、まぁよろしくやってるってことだろう。

そんなわけで、何をやる気力も喪失したオレは、絶賛引きこもり中なのである。

* * *

オレの部屋の扉がノックされたのは、6月ももう終わりというやたら蒸し暑い日のことだった。

その日もオレは相変わらず引きっぱなしの布団の上に寝転がり、タンクトップに短パンのだらけた姿のまま、ノートパソコンでニュースサイト巡りなんかをしていた。

イヤ、いい加減このままじゃヤバいのは分かってはいるんだけどな。

大学行くにせよ就職するにせよなんかやらなきゃならないとは思ってるんだ。

あの糞オヤジの仕送りに頼ってるのもイヤだしな……

とりあえずバイトでもするか?

そんなことを考えながらダラダラしていたから、最初はノックの音も幻聴かなんかだと思って放置していた。

大体、オレのワンルームに来るヤツなんてあんまりいないしなぁ。

──ピンポーン♪

今度はドアベルの音。

朝っぱらからうるさいな、新聞屋か訪問販売かなんかか!?

オレは苛立ちながら立ち上がる。

そしてドアのチェ−ンは外さないまま、扉を少しだけ開けた。

そのまま不機嫌な色を隠さずに、「誰ですか?」なんていいながら外に立つ人物を見ると……

……水緒?

中等部くらいの見知ったショートカットの少女が、涙目で立っていた。

* * *

このパーカーに短パン姿の少女、水緒(みお)はオレのオヤジの妹の子にあたる。

ようするに従妹ってヤツだ。

叔母さんは昔某有名人の愛人とかをやっていて、そいつとの間の子がこの水緒ってワケだ。

今はほとんど会えないらしいが、年に数回の逢瀬を水緒が楽しみにしているのは、オレが高等部に通っている頃からチョクチョクこの家に遊びに来て嬉しそうに話しているのを見ているからよく知っている。

とりあえず不安そうに指を組んでこちらを見つめる水緒をそのままにするわけにもいかず、チェーンを外して扉を大きく開けた。

すると、水緒は弾かれたように扉を潜り、オレに向かって手を広げながら体当たりするように抱きついてくる。

水緒のタックルのような突撃を胸に受け、オレは勢いそのまま後ろに転げてしまった。

そのままゴツンとフローリングの床にしたたか頭を打ち付けて、一瞬火花が出るような感覚を味わったあと、オレは目を開けながらオレにのしかかった体勢になった水緒を見上げた。

「近衛(このえ)兄ちゃん〜……」

エグエグと泣き声の水緒は、困り切った顔でオレを見下ろしながら、それでもオレの上から降りようとしない。

オレの仰向けになった身体の上に全身を乗せた体勢の水緒は、小声で何か言っているが、如何せん涙まじりの声のせいでどうにも要領を得ない。

とりあえずオレはゆっくりと手を上げながら、水緒の頭を撫でつつ、もう片手で自分のジンジンと痛む後頭部を撫でるのだった。

2へつづく
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※3話目まで書き上がっているので連発します。
※オブジェでもドールでもありません。
※取りあえず2話をどうぞ。

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