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TS畜化小説・ポニーストーリー20

TS畜化小説・ポニーストーリー20

いつの間にか二人そろって寝てしまっていたらしい。

ん〜っ!

夕闇の中、草の上で並んで寝入っていたオレ達は、どちらからともなく目覚めて、計り合わせたかのように同時に伸びをした。

思わず顔を見合わせて、お互い苦笑い。

そんなオレ達を尻目に、太陽はじわりじわりとその赤ら顔を隠し始めていく……

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* * *

「なぁ……」

そんな中、オレはふと真面目な顔を取り繕うと、ポニ娘に向けて呟いた。
手元には、草に寝っ転がる前に取り外して貰った鈴が一つ。

「ん、なに?」

オレの横に体育座りして、競泳水着姿を惜しげもなく晒したままのポニ娘が、オレの方に向き直る。

「オレ、明日レースでるんだよなぁ」
「うん、そうだよ?」
「………………」
「どうしたの? やっぱり不安?」
「それは…… まぁ、な……」
「ん〜、そっか〜……」

ポニ娘は大きく手を上に上げて、うん! と伸びをしながら、

「大丈夫、じゃない?」

笑顔でオレに言う。

「え!?」
「だから大丈夫じゃないかな、って。 アンタ一生懸命練習してたじゃない。 それは動機は不純っぽかったけどね?」

クスクス。 笑いながらポニ娘がオレに囁くように語りかける。
そのすごく優しげな表情に引き込まれるように、オレもつられて笑顔になる。

「不純って言うな! 純粋なポニー愛と言ってくれ!」

ハイハイ、といった呆れ顔でオレを見るポニ娘。

「まぁ、確かにお前の言うとおりだけどな。 悩んでいてもしょうがない、か……」
「うん、うん。 アンタが悩んだりしてるのって似合わないよ? わたしの水着姿を見ながら鼻の下伸ばしてるくらいで丁度いいって!」

──うわ、ひっでえことゆーな。

「オレだって悩むときくらいあるんだぞ?」
「へぇ!? ふーん? そうなのぉ?」
「うっわ、やっべ、ムカつく! お前オレのことただのバカだとか思ってるだろ?」

「うん♪」

──うわ、皆さん聞きました? オレのことただのバカだって! ヒドくね!?

「うふふ♪ いいじゃない? ただのバカだって」

すごく優しい声。 なんだろう。 その言葉に安心感を憶えたオレは、ポニ娘をジッと見つめる。

「とにかくまずは第一歩。 明日のレースを頑張りなさい。 勝っても負けてもわたしがまたば〜っちりシゴいてあげるからね?」

今度は悪戯っぽく目を細める。 くるくる表情を変えやがって。 ……ちくしょ。 やっぱ可愛いな……

「でもさ、負けたら百叩きとか……」
「まぁ病み上がりってことになってるし、いきなりそんなことにはならないとは思うけど…… そうね。 死んでなかったらちゃんと看病くらいはしてあげるよ」

こちらに手を伸ばして頭を撫でられる。 何このペット扱い。 一応オレの方が年上なんだぞっ!

──まぁポニ娘の看病受けるのも悪くないけどなっ♪

「まぁ、そんときはよろしく頼むよ。 でもやだなぁ。 負けたくないなぁ……」

ポニ娘は、「ガンバレ」とか無責任なことを言いながらまた頭を撫でてくる。 なんか気に入ったっぽい。

「よっし。 それじゃまたカレーでも食べよっか。 アンタにも手伝わせてあげるからこっち来なさい!」
「うっわ、なにそのオレ様発言。 素直に手伝って下さいお願いしますと言え!」
「うるさい! さっさとこっち来なさい!」

さっさと立ち上がったポニ娘は、オレの腕を引っ張ってむりやり立ち上がらせると、携帯コンロやバッグの置いてあった一角に連れて行く。
その背に踊るポニーテールと、彼女の身体をぴっちり覆う競泳水着に見とれながら、オレは引かれるままに彼女の後を付いていった。

21へつづく
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※1年半ぶりのポニーストーリー。
※エロ無しゴメン!
※レースシーンが思いつかないのでまたもや話が進んでないという(^^;

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