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人形小説・ビニールドール4(涼子)

人形小説・ビニールドール4(涼子)

バタンッ!

「ハァ、ハァ、遅くなってスマンっ!」

大きく息を弾ませて田中が部室に入ってきちゃったから、わたしはもう何をすることも出来ずに、ただただ身体を動かさず、息を潜めてこのダッチワイフがわたしだっていうことがバレないように心の中で祈ることしかできなかった。

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* * *

「な、なんだこれ!?」

田中の息を飲む音がやけに大きく聞こえた後、続けて吐き出されたのはそんな言葉だった。
やっぱり、というかそれは当然テーブルの上にこんなビニール人形が乗っていれば、驚くよね。
わたしは早鐘の様な心臓の鼓動が田中に伝わってしまわないかと心配になるくらいドキドキしながら、必死に身体を動かさない様に身を堅くする。

……早く出て行って!

そんな風に考えながら、出来るだけ呼吸の音がしない様に意識してゆっくりと軽く浅い呼吸をしながら身構えるわたしの元に早足で田中が近付いてくる気配が感じられて、わたしは緊張で泣き出しそうになってきた。
田中はわたしの間近まで寄ってくると、そのまま足を止めて「おお」とか、「なんだこりゃ」とか、感嘆とも失望ともつかない声を上げ始める。

「うん、これはひどい」

……っ!

確かに! 確かにこのビニール人形ってばわたしもヒドいな、っとは思ったけど!
別にわたしのことを言われてるんじゃないってわかってるけど!
田中にそう言うことをいわれるのは、わたし…… 涼子のことを言ったんじゃないっていうのはわかっていても、やっぱりちょっとムッとするし、ショボンと悲しくもなった。

「うぉっ!? 口のとことかやたらエロいな…… ヌメっとしてて……」

……うあっ! そっか、口の穴って外から丸見えなんだ!
って口がヌメっとしててエロいとか、なんてことゆうのよ!

うわぁ、なんだかものすっごく恥ずかしいんですけど……

……でも、口が見えるって言うことは、出来るだけ動かさない方がいいよね。

わたしは身体だけじゃなく口にも意識を集中しないといけないみたいだ。

「ってヤベえだろ、ナニ人形に欲情してるんだオレは」

……うわぁ、田中ってばわたしに欲情してるの!!?

わたしを見てエッチな気分になってくれてるの?

……うん。 メチャクチャ恥ずかしいけど…… ちょっとだけ嬉しいかなぁ……

……いやいや、田中がエッチな気分になってるのって、わたしじゃなくってダッチワイフに対してなんだよね。

まったくもう。 田中ってば、こんなのを見てエッチな気分になるなんて、ヘンタイだなぁ……
ってわたしも人のこと言えないけどね、あはは、はぁ……

「ってあのバカしかいねえだろ。 富井のヤツめ! こんなの見つかったら涼子にシバき倒される…… ってちょっと待て、涼子はどうした!?」

……うぉっ!

いきなりわたしの名前が出てきてちょっと動揺した。
思わず声が出そうになっちゃったよ、ヤバいヤバい。
田中は気付いて…… ないみたい。 良かった。

ってわたし、そんなすぐにシバき倒したりなんかしないでしょっ!

「まぁ、富井のことはこの際後回しだ。 涼子だ、アイツはどこ行ったんだ? この部室で待ち構えてたんじゃないとすると、外か? まさか呆れて明日からシカトとかされるんじゃないだろうな……」

……ああっ、ここにいますー! ホント、何でこんなことしてるんだろ、わたし。 ああ、もう! このままわたしを捜しに出て行ってくれればいいのにな、田中。 お願い!

「ってこんなの出しっ放しにして部室離れられないだろ。 あ〜、これって小さくなるんかね? ……結構弾力あるな。 生暖かいし、リアルなもんなんだねぇ」

……うそっ!? えっ!? ちょっと田中ー! こら、やめなさいってば!

わたしは突然ビニール越しに身体中をまさぐられて、思わず驚いてビクッと身体をすくませる。
田中には気付かれなかったみたいだけど、なんだか夢中になってわたしの身体を触りまくり始めたみたいだ。

……っ!

ちょっと待って、そこは…… んっ!

「……ナイスオッパイ」

……ふ・ざ・け・る・なっ!

わたしは思わず思いっきり手に力を込めてグーパンチを放ちそうになったけど、すんでのところで思い止まった。
さすがにそれはバレる。 ヤバい。 でも、でも、でもーっ!
っていうか、田中ってこんなバカだったの!? ってバカなのは知ってたけど!
ああ、なんでわたし、こんなヤツのことが好きなんだろう……

……ってちょっと、そんなにやわやわ揉まないで! ん…… ってちょっとぉ!? どこつまんでるの、こら、ちょっと!

ダッチワイフの分厚いビニールで覆われたわたしの胸をやんわりと揉んでいた田中の手が、急に離れたかと思うと、今度はビニール越しに乳首をつまんできた。

……ってあれ? うぁ、わたし乳首勃っちゃってる。

田中の手がわたしの乳首をビニール越しにつまみ上げて、転がしたり、つぶしてきたり。
ん…… これはちょっとキビシいかも……

……気持ちいい。

「んっ……」

ヤバっ、思わず声出ちゃったよ!
直後に田中の手が急に離れて、なんだか慌てた様な感じで「え!?」なんていう声までする。

……バレちゃった!?

わたしも慌てて思わず起きあがりそうになったとき、田中が大きく深呼吸する音が聞こえて、

「このダッチワイフだったら、もしかしたら見かけはこうでもアソコの中は超リアルとかだったりして……」

なんていう声が聞こえてきた。

アソコの…… ってええっ!? アソコって…… アソコぉ!?

うわ、うわ、わたし、アソコの中見られちゃうの? ちょっと、いくらなんでもそんな心の準備ができてないってゆーかっ!?

完全にパニクるわたし。 でも、そんなわたしの考えなんて置いてきぼりに、無造作にダッチワイフの股間の切れ目から、二本の指がわたしの中に侵入してきて、わたしのアソコを大きく割り広げたのだった。

5(涼子)へつづく
ケータイ版5(涼子)へ

※ダッチワイフの中では、実は盛大にテンパっている涼子ちゃんの姿が!
※しかしすごい初体験ですネ、やっぱりw

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