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人形小説・ビニールドール5

人形小説・ビニールドール5

「うおっ! 何がどうなってんだこれ!?」

ダッチワイフの中から引きずり出され、全裸で脚にビニール人形の肌を絡み付かせただけの刺激的な格好で呆然と床に座り込む涼子。
その彼女を前にして、オレはその格好にエロスを感じる余裕もなく、ナニを仕舞うことも忘れたまま床に頭が着くほど深々とした土下座を敢行するのだった。

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* * *

「すまん…… イヤ、正直オレにも何が起こってるのか良くわからんが、オレがお前にとんでもないことをしでかしたことだけはわかる。 本当にスマン!」

一方的に捲し立てるオレの言葉を聞く涼子の表情は、土下座をしているオレには一切わからない。
だが、きっとオレを視線で射殺さんばかりの憤怒にまみれた恐ろしい表情をしていることだろう。

……だってさ、レイプみたいなもんじゃん、オレのしたことって。

ぐぉ、オレがレイプ魔、オレがレイプ魔、オレがレイプ魔……
イヤ、それより涼子の方だ。 こんなことになって、一生の心の傷とかになってるかもしれん。

「あの…… なんて言ったらいいのか……」

思考がグルグル回って何がなんだかわからなくなるほどパニクっているオレの耳に、涼子の声が聞こえてきた。

「イヤ、なんにも言わなくていい。 その、なんだ。 一生掛けてでもお前に償いをするよ」

土下座をしたまま顔を上げることも出来ずに吐き出した言葉。 一瞬涼子が息を飲む音が聞こえた。

「あの…… 田中? そういうのってまだ早いっていうか……? 学園卒業してからもう一回言って欲しいっていうか……? あの…… その……」

……なんだ? やたら焦った涼子の声が聞こえる。

「でも、ありがとう…… 嬉しいよ……」

……えーっと、あれ? なんだ? あれれ? あれ、あれ、えぇ?





「ありがとう、プロポーズ♪」





……はいぃ?

オレは思わず立ち上がると、涼子の顔をじっと見つめる。

「わたしもずっと田中が好きだったから、さ。 良かった、うん。 なんかとんでもない初体験になっちゃったけど、また後でゆっくり、今度はちゃんとしよう、ね?」

はにかんで顔を真っ赤にしながら微笑む涼子。 うぉ、可愛すぎる!

……ってちょっと待て。 何が起こったかよく考えてみよう。

やっちゃった女の子に一生掛けて償うと言った。
うん、確かにプロポーズにも聞こえるね。

「本当に嬉しい! 夢みたい!」

もう泣き出しそうな声で涼子がオレに抱きついてきて、オレの肩に顔を預けてくる。

……あー、なんだ。 よくわからないけど、これはこれで問題ない気がしてきた。

うん、オレも涼子のことが好きだしな。 うん、そうだ。 なんだかよくわからないが、涼子と告白し合えたわけだし。

「……あっ」

涼子のちょっと驚いた様な声を聞きながら、オレはギュッと涼子を抱きしめる。

「涼子が好きだ……」

なんてことを言いながら、顔を近付けて、キスをする。 正直に言おう。 すげえ気持ちいい。

チュ、クチュ……

クチュ、ジュル……

うん、キスはいいものだ……

……ズボンに入れ忘れてたチンポが涼子のお腹に当たってるのが、ちょっとマヌケだけどな!

* * *

数分後にキスをやめて離れたとき、オレ達はここが部室だったことを思い出し、慌てて身体を離した。
いまさらな気もするが、結構時間が経っているからそろそろ部活が終わってこの部屋に戻ってくるヤツがいてもおかしくない。
オレはいろいろな体液がこびりついてカピカピになったチンポをズボンの中に仕舞い、一度廊下に出てハンカチとタオルを水で濡らしてくると、涼子に手渡した。
涼子はオレが外に出ている間に着たショートパンツと下着を下にずらして股間を掃除している。
安全日だとは言ってたけど、やっぱり気になるからな。

ダッチワイフはとりあえずオレのカバンに隠した。
涼子が背中の部分をカッターで切っちゃったから、富井のヤツに返したらなんでそんなことをしたのか説明しなきゃならんからね。
言い訳を考えるよりは、「涼子がこれを見て怒って捨てた」ことにした方がいいよな、ということで話がまとまったのだ。

……わたしはそんな怒りっぽくないよ! とか涼子は言ってたが、いつもオレらに怒りまくってただろうが、お前。
まぁ、怒り顔が見たくてワザとやってた部分もあるけどな。

そして……

* * *

「ねぇ? やっぱりさ……」

涼子の家で、二人で食事中。
涼子は母子家庭なんだが、母親が夜勤でいないことが多いので、オレ達はそういうときを見計らって二人で過ごすようになっていた。

オレも涼子も料理はてんでダメなので、二人で帰り際にスーパーで総菜を買ってきたんだが、あれはなんかやたら照れるな。
涼子がすげえ嬉しそうな顔するからしょうがないんだが、なんか周りから見られてる気がしてものすごく気恥ずかしいのだ。
特にレジ。 レジ待ち中もそうだが、レジのオバサンの若夫婦を見る様な微笑ましい視線は正直勘弁して欲しい……

「ねぇ、ねぇってば! 聞いてる?」

……うぉ、いきなり顔近付けるな、ビビるだろ!

「ねぇ、あのさ、今晩はさ……」

モジモジしながら涼子がつぶやく。 いや、言わなくてもいい、わかってるから。

「大丈夫、わかってるから。 オレも今日はそれがいいな、って思ってたから」

良かった、嬉しい! といい笑顔で微笑む涼子を見ながら、食事中にも関わらずオレはチンポが盛り上がってくるのを自覚していた。

* * *

「んっ……」

つぶやき声は無視、無視。 オレはゆっくりと手を伸ばし、胸の頂点をコリコリと弄ぶ。
そのままポッカリと開いた口にキスをして、舌を入れた。

その開きっぱなしの口の中を一方的にねぶる。 すぐに涌いてきた彼女のヨダレを舌先で掬ってゴクリと飲み込み、今度はオレの口から涌いた唾液を彼女の口に返して、また口内を舐め続ける。
その間も手は乳首をコリコリと親指と人差し指の腹で弄くりながら、その触感を楽しむ。

……厚手のビニールの肌触りと、その奥に潜む固い感触。
完全に勃起したその乳首をつまみ、軽く押しつぶすと、彼女の背筋がビクッと仰け反り、そしてすぐにまた元の姿勢に戻ろうとした。
彼女、涼子はダッチワイフの自分を演じるために、必死で快感と闘っているんだろう。

……まぁ、当然だけどな。 モノが動いたら気持ち悪いし。

そんなサディスティックな気分になりながら、オレは口から顔を離して、乳首に近付けるとカリッと軽く噛んでやる。
ビクビク、っとケイレンした彼女の身体を見ながら、今度は股間に顔を埋める。
相変わらずこのオナホールはローションをたっぷり吐き出すので、それをチューチューと舐め上げながら、吸い取った。

「んぁっ!」

短い可愛い声が上がるのを聞きながら、オレはオナホールに付いている小さな突起をベロンと舐め上げる。

……おお、声が出なかった、エライな。

身体がビクッと硬くはなったが声を出さなかった彼女のビラビラのちょっと外側を指先で軽く撫でて、エライよ、と褒めてみる。

「んんっ……!」

……残念、動いちゃったか。 今度は同じところを軽く抓ってお仕置きをした。

するとまたオナホールの奥からゴボッと白いローションが湧き出てきて、オレの口を汚す。

「よし、これくらいローションが出ればいいかな?」

つぶやきながらそれを指ですくい上げてオレのチンポに塗りたくる。
そしてそのまま先をオナホールの穴に当てて、ゆっくりと押し込んだ。

「あっ、ぃぃ……」

……うん、オレのダッチワイフもいい感じになってるな!

オレは腰をゆっくりと進ませて、浅く前後運動を開始する。
たまに緩急をつけながらゆっくりと奥まで進む。
少し進むごとにギュウギュウと締め上げてきて、ものすごい快感が来た。
というか、痛いくらいだ。 動かない様に全身に力を込めているせいか、とにかく涼子の…… いや間違った。 オレのダッチワイフの締め付けはいつもすごいのだ。
なんつうか、オレの恋人の涼子はやんわりと締め付けてくれるけど、オレのダッチワイフの方は力ずくで締め付けてくる感じ。
どちらが好みかと言われると、恋人の涼子には申し訳ないがこのダッチワイフの方が好きだったりする。

「あっ、あっ、あっ!」

ダッチワイフも限界が来たみたいだな。 それじゃ、オレもストロークを上げようか!

ギシギシと涼子のベッドが揺れて、腰と腰を打ち付ける音が響く。
その合間に、涼子の抑えても抑えきれない声がした。

「んっ、んっ、んっ、んーーーーーっ!」

「んっ、行くぞ、ダッチワイフ!」

オレはワザと涼子に聞こえる様に叫びながら、ダッチワイフのオナホールに大量の精液を解き放ったのだった。

* * *

まぁ、あれだ。
あの告白の後、オレも涼子も何度か普通にエッチしてみたんだが、よっぽどあの時の快感にインパクトがあったのかあの時より気持ちよくならなかったんだわ。
で、オレが自分の部屋の段ボールの奥にしまい込んでおいたダッチワイフを持ってきて生ダッチワイフプレイをやってみたら、もう動けないほど二人とも感じまくっちゃったっつうわけだ。

「で、またすぐに元の姿勢に戻ったってことは、ダッチワイフちゃんはこのまま続けろってことかね?」

ちょっと疲れたように言うオレの言葉に、涼子…… じゃない、生ダッチワイフちゃんは、

ペロッ

と口から大きく舌を付きだして答えたのだった。

おわり

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おまけ・涼子視点で2からの続き
3(涼子)へつづく
ケータイ版3(涼子)へ

※これにてビニールドール終了です。
※ノリノリで書けました。 涼子ちゃんも田中君も勝手に動き始めてくれたので書いていて楽しかったです。
※しかし爽やかカップルですねw

コメント

いいですねーラブラブですやん!
今後の二人のプレイもみてみたいです。
家具化したり、お金持ちの家の壁に掛けているシカの頭の剥製みたいに特殊メイクして壁に体を閉じ込めて放置でも尻はむきだしのまま壁の反対から突き出させて、その状態で、フェラさせたり、ファックしたり、色んなプレイして益々エスカレートしていく二人…
みたいな。

>異形フェチさん
コメントありがとうございます。
ん〜、この二人にはあまりいつもみたいなハードなことはさせないと思います。
やるならまた別のキャラクターで、ですねー(^^ゞ
チェアで使った柔らかくなる壁を再登場させれば剥製のシチュエーションはいけるかと思いますけど、細かい構造的な物を書くとやたら時間がかかりますし、とにかくダッチワイフ(涼子)を終わらせてから考えてみたいと思います。

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