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小説・盗まれた盗賊3

小説・盗まれた盗賊3

服をはぎとられた、わたしのハダカの胸のあたりから、急に痛みが遠のいた。
いったい何が起こっていたのかは、首も動かせないわたしにはわからない。
でも、きっと見えない方が良かったようなことになっていたのだろう。
見えていたら、ショックでおかしくなってしまっていたかもしれない。

男は、首に掛けた紐にぶら下がる指輪から手を離すと、わたしに近づいてきた。
何日も身体を洗っていないような悪臭が、わたしの鼻を突くが、顔を背けることも出来ない。
「……」
口が動くのが見えたが、≪無音の指輪≫の効力で、何を言っているのかはわからない。
ただ、わたしにとって嬉しくないことを言われたことだけは、男の表情を見てわかった。
そのまま何事か呟きながら、男がわたしの胸に触れる。
ねっとりとした、ぶよぶよの男の手がわたしの胸をいじりまわす。
……っ!!
急に握りつぶされるほどの力がかけられて、痛みにうめく。
しまった! わたしの考えていることは全て男に伝わってしまうんだった!
男がにやりと笑って、力をゆるめる。
そして、痛みのひかない乳房を、今度はやさしくなで回す。
わたしは何も考えないように努力する。
この状況で何を考えたって、男がまた苦痛を与えてくるようなことしか考えられないに違いないのだから、何も考えないようにしたほうが利口だ。
でも、考えないようにすればするほど、逆に状況に敏感になってしまう。

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わたしが葛藤していることは男にもばれているんだろう。
しばらくすると男は満足そうな顔をして、わたしから離れた。
1メートルの距離を取った男は、また指輪の一つに手を掛けた。

「そろそろ寒くなってきたし、お前の部屋へ連れて行ってあげようね。 こっちだ、おいで」
男の声が命じると、わたしの身体は勝手に地下へと歩いていく。
それは奇妙な感覚だった。
勝手に体を他人に動かされて、わたしはただそれを見ていることしかできない。
自分の身体がこの男の持ち物のようにあつかわれているのは、悔しくて情けなかった。
出来るなら、いますぐにでも……
必死にその考えを途中で打ち消す。
ダメだ、何も考えるな。
自由にものを考えることも出来なくされてしまった我が身を思って、心の中で涙を流した。

先を歩く男と、わたしの身体は、階段を下りきってすぐの扉を通り、奥へと歩いていく。
地下室とは思えないほどの豪華な作りの美しい廊下と、いくつかの扉が視界に入るが、もうそれを綺麗とか、素敵だとか、そんなことも考えられないほどわたしの心は疲れてしまっていた。
男が奥にある扉の一つを開くと、わたしの身体が先に部屋に入っていく。
部屋の中央まで行くと、わたしはそこで大きく両手を挙げて、足も肩幅より広いほどに開いたポーズで静止した。
「う〜ん、もう少し胸を張った方がエロいかなあ」
男がつぶやくと、わたしは大きく胸を張って、乳房を見せつけるような形に勝手に動く。
「おっけ〜、飽きるまで何週間かそのままにしておくよ」
ニヤニヤと笑いながら、男は部屋の片隅にあるクローゼットから何かを取り出して、わたしに近づいてきた。
それはどう見ても、蝋燭。
……男のペニスの形をしている、蝋燭だった。
男はそれをわたしの目の高さまで掲げて、空いた片手で首の指輪に触れたかと思うと、蝋燭に灯がともる。
しばらく見せつけた後にしゃがみ込んだかと思うと、わたしの中にそれを挿入した。あまりのことにわたしは声なき声で泣き叫ぶ。
体の中から感じられる熱さは、想像したこともないショックをわたしに与えた。

4へつづく
ケータイ版4へ

※たぶん次回で完結できそうです。 思っていた以上に長くなってしまいました。

コメント
秘密のコメント

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あら〜

気になさらず蝋人形にしてくださ〜い。
でも生きた人間を蝋人形って
熱そう、、、、
死んだ人の血抜いて防腐剤いれたら
腐らないらしいですが、、、、

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