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 オブジェなドール

石膏包帯拘束・マミーイング緊縛・オブジェ化・人形化・家畜化・家具化などにこだわったサイト(20歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい)

小説・新しい身体2

小説・新しい身体2

えっと……
わたしは何をしていたんだっけ?
あ、そうだ、担任に呼ばれてたんだよね!
あ〜あ、クラス委員なんてメンドイことばっかりでいいことないよ。
早く部活行きたいのにな〜。
それじゃ里美、先輩に遅れるって言っておいてね、って……
あれ? 里美? 聞こえてないの?
ねぇ、ちょっと!
って。 え? え? なんで身体が動かないの?
ちょっと待ってよ、里美ってば!
ねぇ、置いてかないでよ、みんな、気付いてよ!
わたしはここにいるんだってばっ!

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* * *

はっ、と意識が戻った。
……夢だったんだ、良かった。
みんながわたしに気付かないなんて、身体が動かなくなるなんて、あんなひどい夢を見るなんて。
まったくもう、本当に夢でよかった……

わたしはホッとして、何気なく目を擦ろうとして……
本当に手が動かないことに気付いた。

* * *

パニックになったわたしは、すぐに足を動かそうとして、首を動かそうとして、身体を動かそうとして……
その全部が動かないことに気付いた時、わたしは本当に気が苦いそうなほどの悲鳴を…… 声が出ない!

「……先生! 彼女がまた錯乱してます! 先生っ! っていないんだったわ! ねぇ、落ち着いて、ねぇ! 大丈夫だから、落ち着いて!」

大丈夫、ってなにが大丈夫なのよっ!
動けない、喋れない、どうなってるのっ!
バタバタと身体を動かす。 動けって命令が頭から出ているのは感じる。
……でも。

「……ああ、もう! 仕方ないわ、このスイッチだったわね」

パチン、と言う音が聞こえると同時に、わたしの中に何かが入ってくる感触がした。
これは…… なんだろう、ラベンダー?
目の前に突然ラベンダー畑の光景が浮かび上がって、その香りが身体の奥から立ち上ってくる。
頭に直接入ってくるようなその光景と匂い……
わたしが呆然としながらそれを感じていると、だんだんと心が落ち着いてくる感じがした。

「脳波は……うん、落ち着いてきたみたいね。 良かった良かった♪ それじゃ一時間くらいそのままにしておくから、ゆっくりしてて頂戴。 わたしはここで見てるからね」

見てる? 見てるヒマがあったら説明しなさいっ!
なんてことが考えられるだけは落ち着いてきたみたいだけど、いざ落ち着いてくると今度は昨日からの信じられないような出来事が脳裏に浮かび始めてしまう。

私が不幸な事故に遭って、全然動けなくなっちゃった…… 全身麻痺みたいなことになっちゃったの?
そのまま生命維持装置とかにつながれて何とか生きてる…… ってそういうことなのかな。
あのリチャードとか名乗ったインチキくさい医者の言ってたことだけを考えるとそうなるわよね。
でも、身体が無くなったとか、新しい身体がどうとか、そんなことも言ってたし。
……ん、チョット待って。
そんなにひどい事故にあったんならお父さん達が来てもおかしくないよね?
もしかして面会謝絶とかでこの部屋の外で待ってたりするのかな?
ん〜、ん〜……

* * *

「あ、先生!」
「かすみくん、君は今日もビューティフルだね♪」
「それはもういいですから! それより彼女がパニック起こして大変だったんですよ? 今無理矢理落ち着かせましたけど…… ちゃんと説明してあげて下さいね?」
「え〜!? めんどく」
「めんどくさいとか言ったら張り倒しますから♪ ほら、さっさとして下さい」

はぁ〜…… 溜め息みたいな男の声が聞こえてくる。

「しょうがないな。 いいかな? 聞こえてるかい、君? ま、いいや。 聞こえてるよね? とりあえず君の身体について説明するから。 泣いちゃイヤだよ?」

そんな声が聞こえてくるのと同時に、急に視界が広がった。
今までは何度力を入れても開かなかった目が、今度は勝手にぱっと開いたんだ。
久しぶりに目に飛び込んでくる明かりは、とても眩しいものに感じられる。
私は思わずまばたきをしようとして、でもやっぱり目蓋がぴくりとも動かないことに気づいた。

「調光機能をオンにしますね」
かすみさんの声と同時に私の視界が徐々に周囲のものを捉え始める。
「オッケーかな? そんじゃまずは自分の身体をみてもらおうか。 キレイでビックリするかもしれないよ」
男の声とともに目の前に手鏡が差し出された。
否応なく私はその鏡を見るしかない…… え!?

* * *

……
ん〜〜っ!
かすみさんの指がリモコンのスライドボタンを滑らせるたびに、いきなり快感が来て無理矢理イかされた。
私は心の中で何度ももうやめてって叫んでるんだけど、もちろんそれは伝わらない。
全裸のかすみさんが私の動かせない腿に自分の股間をこすりつけながらリモコンのスイッチを何度もスライドさせ、そのたびに私は声にならない悲鳴を上げ続けていた……

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※1を書いたときにどんな話を書こうとしてたのか忘れちゃったよ(^^ゞ
※ロボットものを書こうかなぁと思ったんだけど何書いても何かの話に似そうなのよね。
※次は少女シリーズかなぁ。
※もっとエロいのを書きたい(笑)

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