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人形化小説・マネキン33

人形化小説・マネキン33

わたしは朦朧とした意識の中で、身体中から体液を吐き出しながら、それでも自分から動くことは出来ないまま悶え続ける。
目の前に置かれた、明るい部屋の灯りを浴びた大きな鏡には、薄い胸を隠そうともせずに微笑む少女人形が、壁に背中をもたれかけ、足を伸ばしたまま床に座らされているのが映っていた。
その清楚な顔からは、中にいるわたしが身動きも出来ずにローターの刺激を受け続けて、休む間もなくイかされ続けていることなんて、全然わからない……

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* * *

ローターの振動が不意に消えた。
わたしはよだれと涙まみれの顔で、何も出来ずにハァハァと呼吸をすることしか出来ない。
そんなわたしの姿をずっと見ていたんだろう、野上さんが急に視界の端から現れると、わたしの前にしゃがみ込んだ。
そのまま手を伸ばして顔をぺたぺた触り始める。
「うふふ♪ 柔らかくて気持ちいい♪」
そんな言葉が耳元の超小型スピーカーから聞こえてきた。
しばらくわたしの身体を撫で回していた野上さんが、満足したみたいに立ち上がってわたしの視界から消える。
するとまた例の大きな鏡がわたしの姿を映しているのが視界に入った。
身長は元のわたしのままだけど、手の細さや足の細さ、それに中等部の娘みたいな顔。 デフォルメはされているけど、でも一見ホンモノの女の子と見間違えてしまうような、本当にリアルな人形がそこにいる。

野上さんが戻ってくると、わたしの左肩のあたりをいじり始めた。
鏡に映るその光景を眺めていると、突然わたしの左腕が動いて、野上さんの動かす通りにゆっくりと肩の関節が回り始めた。
そのままゆっくり半回転して腕を上に突き上げた状態にすると、野上さんが手を離す。
わたしの腕はそのまま動かなくなった。
もう片腕も同じように上げられる。
「ふふ、これでいいかな…… それじゃお次は〜♪」
そんなことを言いながら、野上さんがまた視界から消えた。
そうすると、視界には鏡しか残らない。
大きく両手を万歳した、全裸の少女人形…… 優しく微笑んで、こちらを見つめている。

その人形の後ろに戻ってきた野上さんが現れた。
何か白いキャミみたいなものを持ってるみたいだ。
人形になったわたしの後ろから、野上さんはわたしの頭に手を掛けると、わたしがビックリする間もなく髪の毛がずるっと外れて、ツルツルのゆで卵みたいな坊主頭が出てきた。
野上さんは「あはは♪」と笑いながら、わたしに被せられていたウィッグを近くの床に置いて、今度は両手で今持ってきたばかりの白いキャミを持った。
よく見てみると、なにかそのキャミソールは変な感じがする。
テカテカとした光沢があって、何て言うか、布って言うよりゴムみたいに見える気がした。
野上さんは手際よくその白いキャミをクルクルと、脱いだ直後の靴下みたいに丸めて、それをまずは万歳しているわたしの両手にゆっくりと通した。
そのままズルズルと下に引っ張っていく。
わたしの頭のところまで引っ張って、そのまま止まらずに白いゴムのキャミに頭を突っ込まされた。
つるっぱげにされたわたしの頭がなんの抵抗もなくキャミを通したおかげで、一気に首下まで到達した丸められたゴムのキャミは、そのままクルクルと元の形に戻されながらわたしの裸の上半身を覆っていく……

* * *

正面の鏡には、テカテカと光るゴムのキャミをピッチリと上半身に纏わせられた、あどけなく微笑むリアルドールの少女が映っていた。
丸出しの下半身と相まって、何かすごく背徳的な雰囲気をかもし出している。
この中に、全身体液まみれのわたしがいることを考えた途端、急に快感がきて、一気に昇りつめた。
……別にローターも動いてないのに、なんでなの?
そんな考えがチラッと頭を過ぎったけど、本当に動き始めたローターの刺激に吹き飛ばされる。
正面の鏡を見てみたら、少女人形の頭にはいつの間にかまたウィッグがつけられていて、その上にアゴを乗せた野上さんが、ニヤニヤしながらローターのリモコンを弄っている。
リモコンに付いたスイッチを、わざわざ見せつけるようにしながら野上さんが動かすと、ローターの刺激がさっき以上にすごいものになった。
……んああっ!
目がかすむ……
……んっ、んっ!
体液が吹き出す。
……うあ、あんっ! ああっ!
意識が飛びかける。
その度に、わたしの身体は身動きも出来ないまま、幾度も痙攣して、幾度もイかされた……

* * *

朦朧とした意識から浮上すると、いつの間にか絶え間なく送り続けられていた快感が消えていることに気付いた。
……イきすぎて、失神、しちゃったんだ。

とにかく何がどうなったのか見極めたくて、必死に目を凝らして瞳のガラス窓から外を見ようとするけど、目に映るのはただただ真っ暗な闇。
たぶんまた目隠しか何かされたみたいだ。
……あれ?
ふと違和感を感じた。
なんだかやたらと身体がさっぱりとしてる気がする。
さっきまで、おしっこをお漏らししたせいで股間の湿り気が気持ち悪かったし、何度もイかされたせいで汗だくになっていたはずなのに、そんな不快さがぜんぜんなくなっているみたいだ。

* * *

「ほら、そろそろ起きなよ〜?」
突然野上さんの声がしたかと思うと、急にガラスが透明になって、今まで闇に覆われていた視界が一気に開けた。
そして一番最初に視界に入ってきたのは……
野上さんのアップだった。 反射的に飛びかかりたい衝動に襲われたけど、もちろん指一本も動かせない身体だからどうにもならない。

「あはは、こわいこわい♪ そんなに睨まなくってもいいじゃん」
思いっきり楽しそうにひとしきり笑ってから、急にマジメな顔を作ってまた顔をわたしの目の前に近づけてきた。
「そんでね、え〜っと…… すごく言いづらいことが起こっちゃったんだけどさ、聞いてくれる? ……あはは、そんなに緊張した目になんないでよ〜。 大丈夫、悪いようにはしないからさ♪」
チュッとわたしの鼻先にキスをしながら続ける。
「あのね、結論から言うとアンタ入社出来なくなっちゃったわ。 アンタの書類いじったのが上にバレちゃってさ……」
……ええっ!? それじゃわたしはなんのために中等部の娘みたいな身体にされたのっ? 冗談でしょっ!
「それでさ、書類いじったあたしもクビになりそうなんだわ。 名取さんがキレちゃって、抗議の意味で自分から退職しちゃったしね……」
……麻生さんは? 麻生さんはどうしたんだろう?
「まったくさ〜、アンタに関わったせいでウチらメチャクチャになっちゃったってわけよ。 アンタがクビになろうがなんだろうがほっときゃよかったわ…… でさ、アンタもあたしに迷惑かけたって思うでしょ? 思うよね? って人形のアンタの意見なんかどっちでもいいんだけどさ〜。 でさ、提案。 アンタに拒否権ないけど、アハハ♪」
いいよね、と強い目でわたしを睨む野上さんが、軽い口調で続ける。
あんまりにも理不尽な物言いだけど、言葉も身動きも出来ないわたしは、何も出来ずにただ脅えた視線を送るだけだった。

34へつづく
ケータイ版34へ

※今回もエロ全開!
※さぁ、ラストどうしましょう(^^;
※今まで書いたお話のトータルで97話めかな? あと少しで100話だ♪

※ご指摘頂いた個所を修正しました。

コメント
感想

なんというか?全然エロコスじゃない〜〜〜!!
どうせなら魔女っこを〜〜〜!!
そんでもってステッキを頭上に掲げて、もう片方の手は腰に、胸をはりながら、逝かされる。
ってのを〜〜〜〜!!(笑)
最後がどうなるのか楽しみに待つてマス。

>エセ関西人さま
うは、そういうコスですかっ!
立ちポーズで、外からはわからないのに中では大変なことになってる、っていうのはいいですネ〜。 ラストまでに使おうかナ(^^)

いじれば可動式なんですねー
自由に動けるけど脱げなくて歩き回るマネキン人形とか色々妄想してしまいますぜ・・・。

次黒そうですね、楽しみにしています

>Titaniumさま
はい、可動式ですネ。
歩き回れるっていうのも楽しいアイデアかも……

次は黒い系になりそうです。
提案の内容がポイントですネ♪

うひゃー

うひゃー 色々期待しちゃいます
なかなかこういうカテゴリの文章なくて非常に毎回楽しみにしていますよっ

楽しみにしていますね

>Titaniumさま
書き始めましたけど、かなり黒い系です(笑)
あと、長くて3話で終わります。

おぶどるは、ネットに(特に日本人の)こういう系統のお話や写真が多くないので、それなら自分で作っちゃいましょう、の精神で始めたのでそう言って頂けると嬉しいです♪

頑張りますね(^^)/

おはつです。今日ここを知って、一気に読んじゃいました。

ちょっとツッコミ。野上さんがキレちゃって退職って、野上さんのセリフですよね?

>+Aさま
初めまして、コメントありがとうございます。
楽しんで頂ければ嬉しいです。

セリフの件……
思いっ切り私の間違いです(´Д⊂
正しくは、「名取さんがキレちゃって」ですネ。
修正しておきます。 ありがとうございました。

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