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人形化小説・マネキン31

人形化小説・マネキン31

わたしが目を覚ましたのは、麻生さんの部屋だった。
まだ身体がだるい感じがするし、なにより動く気力が沸いてこない。
……夢だったら良かったのに。
ベッドで仰向けのまま、そっと自分の手を持ち上げて見てみると、前とは違うほっそりした腕がそこにある。
……ハァ。
正直に言えば、腕や脚が細くなったのはそれほどイヤじゃない。
人間離れした細さにされたわけじゃないし…… ポジティブに考えれば、ただ激やせしたみたいなレベルだし。
ただ、勝手に身体をいじり回されたことや、なによりも胸を小さくされたことがひどく悔しいし、苛立つ。
……なんかだんだん野上さんに腹が立ってきた。
「だいたいね、元々童顔の麻生さんならまだしも、わたしを子供っぽくしてどうしようっていうのよ!」

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* * *

「童顔なの気にしてるんだから〜! ハッキリ言わなくってもいいじゃない、しくしく……」
キッチンから、泣き真似をしながら麻生さんがやってきた。
そういえば、お味噌汁の匂いがする。

「あ、いたんですね ……知ってたんですか? 今回のこと」
ちょっと冷たく言ってみる。 今回は麻生さんにだって、わたしは腹を立ててるんだから。

「……ごめんね、野上さんに言われてたから知ってたかも」
「やっぱり。 でもこんなことを思いついたのは野上さんでしょう?」
「うん、例の履歴書書き換えもね、野上さんの提案だよ。 ショップをクビになっちゃった話をわたしから聞いた名取さんがね、本気で心配して、野上さんの提案に乗っちゃった感じなんだ。 体格まで変える、なんて言う話は名取さんは知らないはずだよ」

……ということは、名取さんはわたしの身を案じてくれてただけなんだ。
確かにあの人、見た目は冷たい感じがするけど、結構いい人だもんね。 ……でも、パイパンにされたときと言い履歴書のことと言い、ちょっと天然すぎるけど。
もしかしてあの人、わたしよりも雰囲気に流されやすい人なのかも。

「それで…… おっぱいだけでも元に戻してもらったりは出来ないの?」
ダメだろうなぁ、相手は野上さんだし、と思いながら聞いてみると、
「ゴメンね、無理だと思うよ。 それに…… 今の大きさの方が私は好きだし? なんか妹ができたみたいで嬉しいし」
急にガバッと抱き付いてきて、麻生さんがわたしの頭をナデナデしながらもう片方の手でおっぱいを揉んでくる。
「アハハ、私の手でも楽勝だね♪」
小さい手でスッポリわたしの乳房を手で覆いながら、麻生さんがニコニコしながら揉みつづける。
そのまま乳首をつまむと、ちょっと強くこねくり始めた。

「ちょ、ちょっと! あ、それ…… ン……」
「あはは、乳首は前のままだから、ちょっとアンバランスかも♪ ん〜、可愛いっ!」
強引にキスをして、麻生さんはそのまま舌を入れてくる。
ちゅっ…… ピチャ…… は…… ん……
わたしはその舌に応えるように舌を絡めて、麻生さんの口からヨダレを吸う。
なんかスイッチ入っちゃったみたい……
そのまま麻生さんの手がわたしのアソコに伸びてきて……

* * *

「あ、そうだっ! 今何時っ!?」
麻生さんが、満足そうな顔から焦った顔に急に変わって、時計に目を移す。
「あちゃー、今日仕事休みじゃないのにな…… ちょっと電話入れてくるから待っててね♪」
……あらら、なんて他人事みたいに考えたけど、わたしは出勤しなくていいのかしら。

戻ってきた麻生さんが、自分だけ出掛ける、みたいなことを言って出て行った。
わたしは出掛けに麻生さんの入れてくれた紅茶を飲みながら、溜息を吐く。
……はぁ。
何だかこの数ヵ月で、すっかり変わってしまったわたし自身について思いを馳せてみたり……
でも、改めて考えてみると、ホントにどうしてこんなことになってしまったんだろうと言う気がしてくる。
わたしはどこにでもいるブティックの店員だったはずなのに、今ではすっかりマネキンになってるし、会社も移らされたし、中等部卒にされちゃったし、肉体改造までされちゃったし。
でも、わたしを必要としてくれてて、わたしを大切に思ってくれている人と暮らしているって言うことは、素直に嬉しい変化だと思う。
それが同性だって言うのはこの際おいておくとしてね。

* * *

わたしはいつの間にか眠ってしまっていたみたいだ。
ボンヤリとした意識のまま、夢の中から浮上する。
そして、目を開けて軽くこすろうとして……

目の前がまっ暗で、手も動かないことに気付いた。
この感触…… マネキンの中だ!
すっかり馴染んだ硬質な感触を肌で感じ取ったわたしは、何が起きたのかわからないまま大声を出そうとして……
マウスピース?
柔らかい感触を噛み締めるだけだった。

32へつづく
ケータイ版32へ

※最終展開に入りました。

コメント
いよいよですね・・

待ち望んでいましたよー

>Titaniumさま
コメントありがとうございます。
今話は間にいろいろ書いていたのもあって、ずいぶん間が空いてしまいました(^^;

次話はもう少し早めに…… 頑張りますネ〜

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