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人形化小説・マネキン20

人形化小説・マネキン20

今日初めて見たばかりの新人の子は、すごく礼儀正しくて手際もいいし、他のスタッフともすぐに仲良くなるくらい性格もいい子みたいだ。
マネキンのお尻に付けられたマイクから、わたしの耳元のスピーカーに直接外の音が聞こえてくるんだけど、ハキハキとした人当たりの良い声がさっきから何回も聞こえてくる。
知識不足な以外はわたしの代打としては完璧なんじゃないだろうか。
なんかわたしの居場所がなくなったみたいな気がしてくるなぁ……

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* * *

知識不足って言ってもすごく人当たりがいいから、他のスタッフにうざがられることもなく必要なことを聞き出して接客しているし、同じミスもほとんどしてないみたい。
何となく麻生さんっぽい感じなんだよね、すごく上手に人を巻き込んでくのに、誰も嫌な気分にならないっていうか。

……ふあっ!
急に乳首のローターが動いて、甘い鼻息が出る。
さっきから、マジメに周りを観察したりお客さんのわたしの着ている服を見た感想を聞いたりしていると、こんな感じで乳首かオムツの中のローターが動き出して、わたしの心と身体をかき乱される。
「うふふ〜、がんばってる〜?」
やたら楽しげな声がスピーカーから聞こえてきた。
「おあいあん、あえて……」
野上さん、やめて、と言ってみたけど、
「ごめん、やめない♪」
くすくすと笑い声が聞こえて、今度はオムツの中のローターが動いた。
わたしは身をよじりたかったけど、マネキンパーツに覆われた身体では、どう頑張っても身じろぎ一つ出来ないから、目を閉じて歯を噛みしめて我慢するだけ。
腰がビクビク動こうとするのに、実際は固い腰パーツの内側にオムツをこすりつけているだけだし。
グショっとした気色悪い感触がするだけで、快感から逃げることはできなかった。

「外から見てると中で何が起こってるかわかんないから暇だけどさ、アヘ声聞いてるとやっぱり中で悶えまくってるんだね〜♪」
……ン、ンンンン〜〜〜〜っ!
胸のローターが止まって少し気を抜いた瞬間に、また突然動き出したから、思わずイってしまった。
「あはは、イっちゃった? な〜に、仕事もしないでイっちゃったのぉ〜?」
……う〜〜っ! ひどいよ、野上さん!
「あ、ごめんごめん、鼻をすすってる音が聞こえるけど、泣いちゃった? だいじょぶだいじょぶ、仕事はしないでエロエロになっててもさ、あとで麻生ちゃんと二人で今日の分のレポートはなんとかしてあげるから♪ ほら、またイっちゃえ〜!」
も、もう無理、今イったばっかりなんだよ!? あ、ああああんっ……!!
「あちゃ〜、またイっちゃった? じゃ、もう一回ね〜〜!」
もう…… グス…… 無理だよ…… あ、んあ…… ああああ……っ!

* * *

気が付くと、わたしの部屋のベッドに寝かされてた。
マネキンパーツはもちろん脱がされてて、裸の上にタオルケットをかぶせられてる。
わたしは上半身を起こすと、キョロキョロと周りを見回してみた。
「あ、起きたんですね! どうしようかと思っちゃった、良かった〜」
心配げな麻生さんが駆け寄ってきて、わたしの背中を支えてくれる。
「ん〜…… ここは……」
「見ての通りご自宅です。 野上さんが意地悪しすぎたせいで気絶しちゃったみたいで…… いつもより3時間くらい早く切り上げたの……」
あ、思い出してきた! 野上さんっ! 一言言ってやらなきゃっ!
「大急ぎで研究室に帰って、パーツを外して、服だけ着せて送ってきたんですよ〜。 名取さんに見つからないようにローターを外すのに苦労しちゃった!」
「そうなんだ…… それで、名取さんと野上さんは?」
「名取さんはトルソーの中が暑くなりすぎてのぼせたって思っていて、責任を感じて設計の見直しをするって言ってました。 多分まだ研究室にいるかも…… 野上さんもそのお手伝いをするって言ってたから、明日は二人ともすごい顔してるかも」
野上さんは自業自得だけど、名取さんには何か申し訳ないな……
別にわたしが悪いわけじゃないんだけど、わたしのために心配してもらったり、責任を感じてもらったり。
今度何かお返しをしようかな。 何がいいだろう。
「名取さんの好きな物って何かあるかな? 迷惑かけてるから…… 何か知らない?」
「そうね…… マネキン子ちゃんの中身? うふふ、冗談です、それはわたしの好きなものだし……」
サラッとドッキリすることを言われて赤面する。
年下にからかわれてどうするのよ、わたし!

「そうね、あんまりそう言うこと言わない人だから…… 今度こっそり聞いておきますね♪」
「お願いね」
「それはそうと…… 一緒にお風呂入ろう? 身体流してマッサージしてあげます!」
ん〜……
「マッサージだけだよ? 今日はもう無理だからね?」
「はーい、わかってる♪」
わたし達は全裸になると、麻生さんが沸かしておいてくれていたお風呂に、手を繋いで入ったのだった。

21へつづく
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※百合ものですね〜(^^;
※もうすぐサイトを始めてから3カ月。 ホントにいろいろ書いたなぁ……

コメント

ほんとびちちゃんの才能ってすごい!
同時進行もしてるし・・でも、内容もしっかりしてるし!

>雪さま
お楽しみ頂けていて嬉しいです(^^)

最近は小説を書くよりもくじを毎回書き換える方が面倒な気がしてます(^^;

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