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 オブジェなドール

石膏包帯拘束・マミーイング緊縛・オブジェ化・人形化・家畜化・家具化などにこだわったサイト(20歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい)

小説・動物園3

小説・動物園3

透明の壁の向こうには、たくさんの緑色の顔をしたお客さん達が立っていて、わたしを見てるの。
さっきね、何となくお父さんに似た感じの雰囲気の、わたしの飼育係の人が来て大きめの木と細い棒と藁をセットしたようなのを渡されたから、これからショウタイムなんだ。
あ、似てるって言っても顔とかじゃなくて、雰囲気のことだよ?
顔は三つ目の宇宙人だしね。
手を抜くとあとでひどい目に合わされるけど、一生懸命やるとすごく優しくしてくれるから、いつもわたしは一生懸命ショウを頑張ってるんだ。

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* * *

この間はおしっこの話だったよね?
それじゃ、そのあとのお話ね。

おしっこもうんちも川でするのはすごく恥ずかしかったけど、もうしちゃったものはしょうがないじゃない?
だからわたしは開き直っちゃったの。
しないと電気鞭だしね。

それで、緑色の人もまた消えちゃって周りには誰もいなくなったから、わたしはまだ眠かったけど、とにかく歩いてみることにしたの。
下には石とか木の根っことか茂みとかがあって裸足だと足が痛かったけど、諦めないで頑張ってみたんだ。
そしたらね、20メートルくらいかなぁ? 歩いたらこの間の通路が見えて。
そっと手を伸ばしたらやっぱり透明な壁があったんだ。
初めは弱く、だんだん強く何回も叩いたけど、やっぱりガラスと違って割れたりしなかったよ。
しょうがないから壁に手を当てながら歩き始めたんだけど、何分もしないうちに元の場所に一回りして来ちゃった。
それでここは円筒形だって気付いたの。
だから今度はまっすぐ壁とは反対側の方に向かって歩いてみたら、また茂みとか木とかがあって大変だったんだけど、途中で大きい木にほら穴みたいなのがくり抜いてあるところを見つけて、中に入ってみたんだ。
中はわたし一人がすっぽり入るくらいの広さだったんだけど、壁に頭を当てて寄りかかってみたらすごく居心地良かったの。 木の匂いもすごくいい感じだったしね。
眠くなったけど我慢して、外に出て、また歩き始めたら、やっぱり反対側の透明の壁を見つけて。
わかってはいたけど出られないんだな、って思って少し悲しくなっちゃった。

それからは、広さは直径で50メートルくらいかなぁ?
円筒形で、透明の壁に覆われている箱庭が、わたしの居場所になったの。

* * *

初めて緑色のたくさんの人が壁の向こうからわたしを覗き始めたときは、思わず奥に向かって逃げちゃったよ。
何十人も、緑色の顔の人が裸のわたしを見てるんだもん。
そうしたらね、誰からも見えない場所にしゃがみ込んだわたしの前に飼育係の人がいきなりシュッて何もなかったところから出てきて、わたしに向かって電気鞭を当ててきたの。
痛いし、体ががくがく震えるし、悲鳴を上げちゃったよ。
地面をゴロゴロ転げ回るわたしを追いかけ回して電気を流されるから、立ち上がりたくても立ち上がれなくて。
よろよろしながらヒザから立ち上がって、飼育係さんの指さしてる方に向けて歩いていったんだ。

わたしがさっきの場所まで戻ったら、まだたくさん緑色の人が見てて、でも逃げようとしたら後ろから付いてきた飼育係さんがお尻をパーンって叩いたから、そのまましゃがみ込んじゃった。
そうしたら、目の前にリンゴを何個か飼育係さんが置いたの。
わたしがしゃがんだまま見上げたらね、食べろって手で合図されて。
わたしは一個だけ手にとってかじろうとしたんだけど、飼育係さんに両手で食べるようにゼスチャーされたから、両手で一個ずつ持って、そのままかじりついたんだ。
右手のを一口かじって、左手のを一口かじって。
もう、お猿みたいに顔中リンゴの汁でベトベトにしながら食べたら、飼育係さんが優しく頭をなでてくれたの。
食べ終わって、手も顔もベトベトだったけど拭くものなんてないから、どうしたらいいのかな、って思って飼育係さんを見上げたら、川の方を指さされたからそこまで走っていって、川に入ったんだ。
外から見てる緑色の顔の人たちは、子供から大人までみんなでわたしの行動を見てるみたいで、川で身体を洗っていたら、聞いたこともない言葉と一緒に歓声みたいなのが聞こえてきたの。
なんなんだろう、わたしが身体を洗うのがそんなにおかしいのかなぁ……
そんなことも思ったけど、とりあえず川から上がって、何か拭くものがないかって探して、すごく大きい葉っぱの生えた木があったからその葉っぱを一枚取ってタオル代わりに拭いちゃった。

ホントはそれで身体を巻いちゃいたかったんだけど、たぶんそんなことしたら電気鞭で叩かれそうな気がしたから、恥ずかしかったけど裸で飼育係さんのところにもどったんだ。

4へつづく
ケータイ版4へ

※ちょっとノってきたかもです(笑)

コメント

なんだかとっても不思議。
まだよくわからないけど・・・続きが読みたい。

>トンさま
わたしもよくわからないデスw
なんとかもっと盛り上げたいところですけど、難しい……
相手が主人公を動物としか見てないのでエロ展開も出来ないし、う〜ん(^^;

電気鞭・・(〃∇〃)
いいね・・・♪

>雪さま
電気ディルドーなら海外通販で売ってるの見ますけど、メッチャ高いですw
何となく欲しい気はしますけれどね〜v

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