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TS系小説・夢の場所10

TS系小説・夢の場所10

巨漢が部屋から出ていくときに電気を消してくれたのはありがたかった。
目を閉じて身体を横向きに倒しただけで、オレは泥のように眠りにつくことが出来る。
夢も見ずに眠りこけたオレは、目が覚めるなり確認したオレの本当の身体を触りながら、ようやく人心地付く。

身体は疲れていないのに、妙に気怠い身体をほぐしながら、オレはベッドの上でしばらく放心していた。
さっきまで、オレに起こっていた出来事を思い出して、頭を抱える。

なにせ、男にやられて悶えまくってたわけだしな。

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* * *


まあ、なんだ。
正直に言えば気持ちよかったのは確かだ。
もうムチャクチャに、身体が壊れるかと思うくらい気持ちよかった。
またやりたいか? と聞かれたら、あんな風に痛めつけられて、っていうのじゃなければまたやってみたいとは思う。

オレはベッドから立ち上がってテーブルの上の大学ノートを開く。
オレとは違う丁寧な文字で新しい文章が書き加えられているのを確認して、オレは座りながらノートを読み始めた。

まず、拉致られた場所がわかるか? の問いには、かなり詳細に書かれていた。
まあ、いつも通る道だってことだから、そりゃそうか。
ネットに繋げたパソコンの検索サイトで地図を開いて確認する。
ぜんぜんわからん場所だがまあいいだろ。

どれくらいクルマに乗っていたか? の問いには、たぶん30分くらいと書いてある。
あんまりアテにはならないが、まあ目立たない速度で移動したとして早くても時速50キロくらいか?
つまり遠くても半径25キロ圏内くらいってことだ。
…… 広すぎるぞ、おい……

手術はそこでされたのか? の問いには旅行用トランクの中に押しこまれて、車で10分くらいだってことだから、半径5キロくらいか?
監禁されてる場所から5キロ以内に整形外科か外科があるってことだな。

ってことで、拉致られた場所から30キロ以内の外科の類を見付けなきゃならんわけだ。
整形外科はともかく外科まで探すとなるとえらいことだぞ、こりゃ……
ただ、しばらく隔離病室に入院させられていたようだから、それほど小さい病院ではないようだ。
ヒントは少ないが、なんとかなるか……?

とりあえずここまでをノートにメモっておいた。
両脚切断に超豊胸なんてできるのはえらく腕がいい医者じゃないかと思うが、門外漢のオレにはよくわからないし、ネットの掲示板で質問できるような内容でもない。
ん…… 手詰まりだな……

* * *


地図内にある整形外科をネットで検索して、プリントアウトしたものを片手に、手近な整形外科まで行ってきたオレは、何の収穫も得られずに部屋に戻ってきた。
だいたい「大きなバッグを抱えた男をその日に見かけませんでした?」なんて質問と、適当に作った興信所の名刺なんかでなんとかなるはずがない。
帰ってきてから思ったが、嗅ぎまわってるヤツがいるなんて噂でも立ったら、今のオレの方まで危ういもんな。
もうこの手は使わないようにしよう。
一応これもノートにメモっておく。
オレと入れ替わっているときに、彼女がオレの身体で聞きこみをやって捕まっちまったらゲームオーバーだからな。

そのあと、オレが昨日体験したことを、犯されてよがってしまったことは抜いて、メモしておいた。
まぁ、オレはこんな目にあったが代わりに君が休めてホッとした、みたいな内容だな。
信頼関係をそろそろきちんと築いておかないと。
オレと入れ替わっている間に、ネット地図の衛星写真で病室から見えた建物か何かを探してもらおうと思っているから、ここで彼女が自暴自棄になって、もうどうなってもいい、なんて思われたらヤバイしな。

さて、今日はもうオレから出来ることはない。
少しだけ進展があったことに満足しながら、オレはベッドにもぐりこんだ。
少しだけ、何かを期待しながらオレは眠りに就く。

11へつづく
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※う〜ん、やっぱりダメ男(笑) 頭はいいみたいなのにね。
※次回は4回めの責め。 どんなことになるんでしょう。




TS系小説・夢の場所11

TS系小説・夢の場所11

今日はゆっくり眠ることが出来たようだ。
全裸にストラップで床に括り付けられているのはおもしろくないが、さすがに3回目ともなるとパニックになることもない。
仰向けに寝かせられていると、乳房の重量が圧迫して息苦しいが、これは諦めるしかない。
いつもどおりに男が来て、いつもどおりにオレの口に小便をする。
痛い目に遭いたくないから従順に口でそれを受けて、必死に飲む。
ああ、慣れてきたなぁと思わざるを得なかった。

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* * *


今日はすんなりと身体中のストラップを外された。
手渡された液状ゼリータイプのサプリメントを、枷をはめられた口の端からストローで飲みこむ。
トータル2回目のこの食事だが、やっぱり少しずつ喉を動かして飲み下さないと、溺れそうになってむせてしまう。
男はそんなオレを見ながら、美味そうにでかいサンドイッチなんかを頬張っている。
それを見ながらサプリメントを飲んでいると、ひどく惨めな気分になる。
昨日はオレは、自分の身体で普通の食事をしたのにな。
オレは何となく視線を壁に逸らしたが、壁一面の鏡に映った少女と男の食事風景が目に入り、慌てて天井を向いた。

男はオレに見せ付けるように食事を終えると、電灯はそのままに、部屋を出ていく。
電灯が点けっぱなしということは、すぐに戻ってくるということだろう。

案の定何分も経たずに戻ってきた巨漢は、持ってきたバッグの中から何かを取り出した。
オレが確認するより早く、男はオレの身体を軽々と持ちあげて、四つ足の姿勢を取らせる。
すぐにオレの尻の穴の中に、ヌルッとした何かが侵入してきた。
そのまま少し指を突っこんで揉みほぐされてから、柔らかいゴムのような感触の何かがオレの尻の穴に入ってくる。

オレは四つ足のまま、短い足で前へ前へと逃げようとするが、男はそんなオレの動きを楽しむかのように、オレの後ろの穴にそれを押しこみながらついてくる。
……んあっ
一瞬強烈な苦しさを覚えたが、すぐにそれは治まった。
……んんっ!
甘かった、もう一度同じような圧迫感を感じる。
オレはいつの間にか鏡の前まで追い詰められていたから、もう前へと逃げることも出来ずにそれを受け入れるしかなかった。
だが、その二度の圧迫感を超えると、あとはオレの身体の中にスルッと何かが収まるのを感じる。
鏡を見てみると、オレの尻の穴から白いチューブが生えていて、まるで尻尾のようになっていた。

男が見せ付けるように、オレの見つめる鏡に向かってチューブをアピールすると、オレの尻とは反対側の端を、足元に置いた機械に繋いだ。
その機械はオレも見覚えがある。
あれだ、熱帯魚を飼ってたときに使ってた……
……っておい!!
男が驚くオレの細い首に皮の黒い首輪を着けると、床に設置されているストラップを止めるための金具に、オレの首を繋ぎ止める。
そして、男が機械に手を伸ばすと、思った通りオレの尻の中に風が入ってきた。
身動きできないオレの腰に、男が何本かのストラップを手早く巻きつける。
慌ててオレは尻の穴に入れられたゴム製の何かを息んで出そうとするが、もう遅い。
ストラップでしっかりと固定された、チューブ付きの、多分ディルドーは、もうピクリとも動かなかった。

じわじわと時間が経つに連れて脹らんできた腹に比例した強烈な排泄感で、オレはのたうつ。
男が満足げに見つめている中で、オレの腹は、カエルみたいに脹らんでくる。
胃が圧迫されているのか、吐瀉物を吐きだしたくなったころ、男が機械をようやく止めてくれた。

機械からチューブが外される。
その時に少し腹に詰めこまれた空気が吐きだされて、チューブの先からすうーっという音が聞こえた。
チューブから多少空気が抜けたおかげで胃は楽になったが、腹は相変わらず大きいままだ。
絶え間ない排泄感は、オレを苦しめ続けている。
涙のにじむ目で鏡を見ると、オレの乳房よりもマシだが、それでも細身の少女には似付かわしくない腹が、プックリと盛り上がっているのがわかった。

12へつづく
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※空気浣腸は見た目は面白いのよね。 だんだんお腹が脹らんでくるのを見ているのも面白いの。
※わたしはそんなに脹らませたことはないけど、これくらい脹らませたら嘔吐感が相当あるって本当なのかしら(^^;




M男大好き!SNS

M男大好き!SNSが消されちゃったみたい(´Д⊂

よくサーバーが落ちるから今日もかな、なんて思ってたら、

http://atpne.jp/
2007/4/22よりアダルト関係のSNSでのご利用は禁止となりました

Ω ΩΩΩ<な、なんだって〜〜!
っていう感じで超ビックリ。
石膏やASFRや人犬なんかのかなり貴重なデータベース状態にしてあったので、ちょっとショック大きいです。
あそこで知りあった方もいっぱいいますし、ん〜、残念……

もしあそこの方でこのBlogを見付けた方がいらしたら、コメントかProfile欄のフォームでご連絡頂けると嬉しいです〜

TS系小説・夢の場所12

TS系小説・夢の場所12

巨漢が少女の身体を軽々と片手で抱える。
ふわりとオレはその腕の中に収まった。
まるで父親が娘を抱くように、手を太股の下に添えられる。
オレは不安定にならないように、頭を男の胸に埋めるポーズを取らなければならなかった。

オレは床に転がる取り外されたばかりの首輪を見ながら、男の腕の中で腹の痛みに耐えながら、少しでも圧迫感が減るように、身じろぎをした。

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* * *


オレの腸を圧迫する空気は、せき止めているディルドーの端から少しずつ少しずつ漏れている。
そのせいでオレの腹はラクにはなるが、周りに、なんだ、臭いがでるのが恥ずかしい。
そんなオレを見透かしたように「臭えな、屁ばっかりこいてんじゃねえ」と男が嘲笑する。
悔しすぎるし、恥ずかしすぎる。
オレは顔を真っ赤にしながら顔を逸らす。

男は抱きかかえたオレを部屋の中心まで連れて行くと、電気責めの時と同じように天井からオレを吊り下げ始めた。
片手でオレを抱えながら、器用にストラップを留めていく。
この短い足では、不意を付いて男の手から床に降りることも出来ない。
痛い目を見るだけだ。

程なく大きな乳房と肩と腰だけで身体を支える形に吊り下げられた。
重力がかかる方向が変わったことによって、オレのでかい乳房が膨らんだ腹にのしかかる。
その頃にはオレが男にばれないように少しずつ力を入れて息んでいた甲斐もあって、お腹の空気も多少は抜けていたはずだが、自分の巨乳のせいで前よりも苦しさは増えてしまった。
男がいなくなってから、もっと力を入れて息んで、空気を抜いていくしかないだろうな……

「しかしこれは最悪の見せ物だな。 ちょっと自分を見てみろ」
オレを面白そうに見つめていた男が、オレのアゴを掴むと鏡を向かせる。
そこに映った少女の姿は、確かに見せ物以外の何ものでもない。
ストラップで搾り出された大きな乳房は、細い身体からいびつに飛び出しているし、そのすぐ下の腹はカエルみたいに膨らんで、重い乳房を押し上げている。
ヒザにはめ込まれた金具から部屋の両端に向かって伸びる鎖によって、足を大きく開かされ、マンコを露出させられたオレの姿は、哀れを通り越して滑稽ですらあった。

* * *


部屋の隅で椅子に座りながら男が読書を始めてからどれくらいの時間が流れたのかわからなくなった頃、オレは意識を失った。

腹の痛みと、胸と肩の痛みの中で、オレは少女の意識がこの身体に戻る前に、降ろしてやってもらえるといいなぁ、なんて似合わないことを考えていた。

13へつづく
ケータイ版13へ

※空気浣腸されたままの吊りです。
※こういう写真ってないかな〜。 このお話しほどひどい吊り方じゃなくてもいいんだけど、普通の吊りで空気浣腸でかえる腹、みたいなのはinsexでも見たことないかも。




TS系小説・夢の場所13

TS系小説・夢の場所13

身体を流れる暖かな水流と、顔に飛んでくる飛沫が、オレの意識を一気に覚醒させた。
ライトの灯りに照らされた狭いバスルームに、湯気が満ちている。
毎度のことだがこの入れ替わった瞬間というのは、あまりにも状況が変わりすぎるために混乱する。

とりあえず、どういう状況か把握しようと考えたオレは、視線を自分の身体に下ろしてみる…… 驚いた。
まあ、予測しなかったわけじゃないし、彼女の気持ちもわからないではないんだが。
だいたい三日も弄ってなけりゃ、それはしたくもなるよなぁ。
怒張が収まっていないオレのペニスからドロリと垂れる精液を見て、溜息をついた。

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* * *


『やっとゆっくり休める…… この人には悪いけど、もっともっと休みたいよ…… あそこに戻りたくないよ…… 誰か助けてよ! お母さん……』

身体は疲れていないのに、わたしは老婆にでもなったみたいに少しも体を動かしたくなかった。
ベッドに埋もれて、このまま眠ってしまいたい。
眠って起きたら、いつもうるさい母さんが、布団を引きはがしながら
『早く起きろーっ!』
って耳元で大きい声で起こしてくれるんだ。
何度も何度も考えた、その願いが、わたしの脳裏をかすめる。

頭を振りながらそんな思いを吹き飛ばして、ベッドから降りた。
自分の足で歩くのが、四つんばいで歩かなくていいのが、こんなに素敵なことだなんて、この人の身体で歩くまで知らなかった。
病室のベッドの中で、無くなってしまった足に絶望して、澄んだ空ばかり見ていた日々を思い出す。
ベッドの中で、不格好なスイカみたいな胸を抱きながら、何度も包帯にくるまれた足を見て、泣いたな……
麻酔が切れたあとの胸の痛みもあったし、足も痛んだのもあるけど……
胸が小さいのはコンプレックスだったわたしだけど、こんなありえない大きさの胸にされてもぜんぜん喜べなかった。 ぜんぜん可愛くなくって、ただキモい胸。
助かったら、手術とかで元に戻せるのかな……
足は無理かもしれないけど、せめて胸だけでも元に戻せたらいいな。
そのためにも、頑張ってわたしもわたしを見つけないとダメだよね。

いつもの大学ノートに書いてあった質問に、憶えてることを書いていく。
読んでいると、ホントに頭のいい人だなあと感心する。
すごく単純な方法だけど、わたし一人だったら、絶対にここまで思いつかないと思う。
探す方法を考えてくれたり、わたしの身代わりにあのキツい責めをうけてくれたり、それなのにわたしを気遣ってくれるようなことも書いてくれてるし。
普通ならありえないよね。
そんないい人に迷惑をかけていることに、とても罪悪感を感じる。

わたしはノートに書いてあった質問に、できるだけ細かく思い出し思い出し答えを書き込んでいく。
少しでもヒントになれば、ホントに彼なら見つけてくれるかもしれない。
時間を掛けて、ノートを埋めていった。

汗が顔を流れる。
タオルで拭き拭きしながら書き物を続ける。
わたしはさっきから臭いが気になってしょうがなかった。
ホントはお風呂に入りたいってずっと思ってるんだけど、すごく気が重い。
彼のアレを勝手に見るのはすごく罪悪感があるから、トイレでも紙で拭くとき以外は触らないようにしてるし、できるだけ見ないようにしてる。
それに、すごく男のアレに嫌悪感があった。
なめさせられたりこすりつけられたりおしっこを飲まされたり、あそこにむりやり入れられたりしていたせいで、見るのもイヤになってる。
さらわれる前は、フツーに興味はあったんだけど、今は見たくもなかった。

わたしはできるだけ下を見ないようにして、お風呂に入った。
やっぱり汗の臭いは許せない。
シャワートップを手に取ると、すぐにわたしは頭からシャワーを浴び始める。
年寄りが
『生き返るわあ』
なんて言うけど、ホントに生き返るような気持ちになった。
ゴメン、おばあちゃん、ババくさいなんて言っちゃって。
とっても気持ちがわかります。

ボディスポンジを見つけると、身体をごしごし洗ってみる。
力を込めてこすっても、ぜんぜんお肌が痛くならない。 気持ちいい。
久しぶりに楽しくて嬉しくて、自分が笑顔になってることがわかるくらいで。
今頃キツいことをされてるはずのわたしの身体の彼を思い出して、ごめんなさいと謝ってみる。

ふと視界に彼のアレが入った。
あの大男のと比べると超小さくて可愛いけど、やっぱり形はグロい。
ピンと大きく伸びて、血管が浮いてる。
ってこれ勃起してる!?

自分の身体が吊り下げられて電気でピクピクしているところを想像したわたしは、たぶん興奮している。
イヤなはずのアレなのに、触ってみたくてしょうがなくなってしまった。


わたしの身体があの大きいおっぱいをぶらぶらさせながら、ぴくぴくしてる。
中身はホントは男のはずの彼。
可哀相に涙を浮かべて、足を閉じられずにあそこを大きくひろげていて、すごく濡れてる。
彼の身体のわたしが近づいていって、あそこを指で広げると、彼がまたすごくのけぞって。
でも縛られて、吊り下げられてるからぴくぴくしてるだけで。


想像しながらわたしのおちんちんをこする。
快感がどんどん高まってくる。


わたしの身体の彼に、彼の身体のわたしがおちんちんを挿し込むと、すごくエッチな音がして、彼の顔が赤くなる。 可愛い。


わたしの手が、もう勝手におちんちんをこする。
すごく激しい快感で、わけがわからなくなる。


彼が口枷のはめられた口で、何か叫ぼうとするけど言葉になってない。
そのままわたしの身体の彼は、大きくのけぞった。


『だめ、あああっっ!!』
ものすごい快感が来て、わたしはおちんちんから精液が吹き出すのを感じた。
快感で体中の力が抜けそうになる。

* * *


オレは自分のペニスを洗い流しながら、やたらと倦怠感を感じている。
自分でやったわけでもないのに快感はなくって倦怠感だけ感じてるのは、何かやたらと虚しかった。


14へつづく
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※貧乏くじを引き続ける男「オレ」哀れ(笑)
※初の『わたし』視点。 初登場がこんなシーンとは、彼女も思ってもみなかったことでしょうネ(^^)
※今回のテーマは「女の子が男の身体でオナニー」。 ちょっと珍しいかも。




TS系小説・夢の場所14

TS系小説・夢の場所14

オレは髪の毛に付いた滴をバスタオルで拭き取りながら、ネットの地図に目をこらしていた。
交換日記状態になっている例の大学ノートにざっと目を通したが、重要なヒントを見付けたからだ。

『窓際からは見られなかったが、病院の個室のベッドからは他の建物は見えなかった』
つまり、それなりに大きい建物か、とんでもない辺鄙なところか、どちらかと言うことだろう。
ただ、そうとう外れた場所でもない限り、3階くらいまでの部屋に彼女がいたとするなら、窓から見れば建物に限らず何かは見えるはずだと思う。
そしてもう一つ。
『西日の入る部屋だった』
これも役に立つ。
つまり最低4階建ての病院で、西側にはその病院より高い建物はない、デパートやマンションのような高いビルの類が見える範囲にないわけだ。

オレは、彼女の誘拐された場所から半径50キロ以内の、その条件に当てはまりそうな建物を、検索とネットの衛星地図を駆使してピックアップしていく。

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* * *


やっと宙吊りから解放されたわたしは、大男の出ていった暗い部屋の中で、入れ替わっていた間にやっちゃったオナニーのことを思いかえしてた。
すごく迷惑を掛けている「彼」の身体でオナったのはすごく申し訳ない気がしたけど、正直言ってもう一回やってみたいかも。 あはは……

まっ暗な中で、細い皮紐で身体中を留められてるせいで、身体を動かせないわたしは、いつも時間を持て余してる。
寝たいんだけど、身体が痛くて寝られない。
寝ようと思うとよけいに寝られなくなるしね。
だから、わたしはいつもぼうっと考え事をする癖が付いちゃってる。

この頃は考え事もしないで、ただぼうっとしてることが多かったけど。
彼との入れ替わりが始まってからは、また考え事もよくするようになってきてた。
元に戻りたいっていうのも、わたしの身体がいるここはどこなのかがんばって調べたいっていうのも、助かったあとに改造されちゃったわたしの身体でどうやって生きていけばいいのかっていうのも考えたりもする。

わたしは暗い気分にならないように、彼の身体のことを思い出してみる。
この頃は見るのもイヤになってた男のあれ。
グロくて怖いもの…… そんな風にしか思えなくなってたあれだったのに、自分のをこすってみたらすごく気持ち良くって、興奮しちゃった。
わたしの身体がひどい目に遭ってるとこを想像してオナっちゃったのはヤバいと思うけどね。
わたし変態じゃん、ショックだなぁ。
でも、気持ち良かったんだからしょうがないよね。
なんて。 自分に言い訳してみる。

……あ〜!?

ヤバっ、わたしのあそこってば濡れてきちゃったかもしれない。
男になって、ひどい目に遭う自分とのセックスを考えて濡らしてるなんて……
わたし、どうなっちゃったんだろう。

15へつづく
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※キーボードが物故割れた(´Д⊂
※上から三段目のキーがほとんど打てなくなっちゃったの。 急遽キーボード買ってきました〜。 980円のだけどね(笑)





ハタチ未満禁止とか注意書きとか付けました

この「夢の場所」を書いていて思ったんですけど、けっこうひどい描写が多いので、これはお子ちゃまが見てマネとか考えたらかな〜り問題あるわよね。

最近物騒な事件って多いし。
リアルで手足を切り落としたら、ダルマ状態で生き続けるのは無理ですからネっ!
(ちゃんとすぐに外科医に施術してもらえばいいけど、理由聞かれたらフェチだからですって答えられないでしょ? それに、しばらくしたら絶対後悔するよ〜)

架空のお話しだからムチャクチャやってもすむけど、絶対ホントにはやらないよーに!
お姉さんとの約束だゾ〜!

なんか小説書いてて不安になって来ちゃったよ(^^;

どうしても四肢切断体験したかったら、二十歳を超えてからマミーイングイベントに参加してみてね。 疑似体験でも充分楽しめるから!

TS系小説・夢の場所15

TS系小説・夢の場所15

学生時代からの友人達と連絡を取り終えたオレは、携帯電話を充電器に戻した。
細かいことはまだ話していないが、明日3人ともオレの部屋に集まってくれるらしい。
いつもはテキトーな奴らだが、本当に困っていることがわかれば何をおいても手を貸してくれる。
数は多くはないが、こういう信頼出来る仲間を持っていることは、オレの誇りだ。
明日は彼女には悪いが、早々に気絶してこの身体に戻り、ピックアップした場所を仲間達と二人一組で調べよう。
交換日記状態の大学ノートには、もしオレが戻る前に仲間達が来た場合の対処や、仲間達への伝言なんかも書いておいた。
あとは、今の彼女の身体がゆっくり寝られる状態になっていることを祈るだけだ。
入れ替わった瞬間に宙吊りで朝まで責められっぱなし、なんて言うのは勘弁して欲しい。

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* * *


男の小便が顔に当たる。
そのなま暖かくアンモニア臭い水流で目を覚ました。
良かった、朝までは寝られたようだ。
小便を浴びせられて良かったもないもんだが。

ぐっ……!

いきなり横っ腹を蹴られた。
ぼうっとして飲まなかったせいだ。
オレの意識はその一撃で簡単に飛んだ。


……

………!?

激しく流れる水の流れの中で、オレはパニックを起こした。
思わず大量の水を飲み込んで、しかし咽せることも出来ない。
オレは、部屋の隅に備え付けられてあるトイレの便器の中に突っ込まれた顔を外に出そうと、バタバタともがいた。

オレの身体がふわっと宙に浮き、まるでゴミのように投げ捨てられた。
背中から床に落ち、その衝撃と痛みで激しく咳き込んだ。
そのまま大量に飲み込んだ水を吐く。
オレの顔がわずかに胃液臭い水で濡れた。

……なんでだ!?

吐いたことでパニックが収まった後に頭に浮かんだのは、オレがなんでまだ少女のままなのかということだ。
入れ替わりのための条件のはずの気絶をしたのに、オレは元の身体に戻れていない。
これはシャレにならん。
何が起こったのかはわからないが、条件が変わってしまったんだろうか……

オレはヒザまでしか足のない、牛のような乳をした性玩具のような少女として売られるという、彼女の運命の身代わりをさせられるのか!?

今度こそ本当にパニックになった。

体中から冷や汗が噴き出し、涙があふれ、鼻水が口元を濡らす。
両手と短い両足をバタバタと暴れさせ、ワケのわからない叫び声をあげた。

巨漢が驚いた顔でオレを見る。
近づく男の顔を、細くて華奢な両手で叩いた。
オレの顔に大きな平手が飛んできて、しかし軽く叩かれる。

オレは意味のない言葉を叫びながら、巨漢の胸を叩いた。
ぽかぽかという音がして、オレの両手が痛くなる。
男はオレの身体を持ち上げて、尻が前に来るように小脇に抱えると、ピシャンピシャンと叩き始めた。
多分男は手加減しているんだろうが、それでも相当痛い。
右と左の尻たぶを10発ずつ叩かれると、やっとオレは冷静さを取り戻した。

「ごめんなさいごめんなさい」と幼児のように謝りの言葉を叫ぶと、男はゆっくりオレの身体を下に降ろす。
男はまだ驚いた顔をしていたが、オレの瞳をじっと見てから、すぐにオレの口に口枷をはめた。

冷静になってみると、なんでパニックを起こしたのかわかってくる。
ようするに、未だにオレは彼女の境遇を他人事のように感じていたんだろう。
そしていざ自分の運命が彼女の境遇に落とされたと思ったら、その重さに耐えられないほど怖くなってしまった、絶望してしまったというわけだ。

オレは男に犯されながら、自嘲気味に笑っていた。
ハタから見たら気が触れたみたいにも見えるだろう。
もう何も考えるのも面倒になってきた。
今はただ、この快感を受け入れていようとぼんやりと思っていた。

16へつづく
ケータイ版16へ

※人の身になって考える、っていうのは、本当にその本人と同じ立場に入れ替えられてみるくらいしないとわからないものかもね、と言うお話でした(笑)
※エンディングのパターンを4つ考えています。 「オレ」も『わたし』も助かる。 誰も助からない。 「オレ」だけ助かる。 『わたし』だけ助かる。
※どうなるかは、まだ考えてません。 どうしましょうネ(^^;



TS系小説・夢の場所16

TS系小説・夢の場所16

その通路はコンクリートの打ちっぱなし状態で、全裸のオレが空気の冷たさに身体を震わせると、それと同時にオレの巨乳もブルっと大きく波打つように揺れた。
オレは首に付けられた首輪のリードを引っ張られ、先を歩く男に必死に着いていく。
オレのヒザにはめられたヒヅメがカツンカツンと固い音を立てる。
ヒヅメは重く、そして内側の身体と触れている部分は痛みを与えてくるが、オレは余裕なく全力で長い通路を歩く。
ときおり乳首が床に擦れて痛い。

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* * *


巨漢がオレを部屋から出すのは初めてのことだ。
≪彼女≫も手術の時以外には出してもらっていないというし、その時も大きな旅行バッグに詰められていたというから、普通に部屋から出してもらったのは、完全に初めてということだ。
まあ四つん這いに首輪を着けられているのが普通かどうかはおいておこう……

通路は200メートルくらいはありそうだ。
オレがいた部屋は端っこだったから、部屋を出された瞬間、その長さに驚かされた。
ところどころに部屋の扉のようなものや、階段が設置されている。

通路のなかばあたりまで来たとき、男がそこにあった階段を登り始めた。
オレはリードを引かれるままに、四つ足でついて行くしかない。
たかだか十数段を登るのに、タップリ時間を掛けてしまったが、やっと男の待つ扉の前まで登りきることが出来た。

男がオレを一瞥したあと、扉をゆっくり開くと中に入っていった。
オレは男のあとを四つ足でついて行く。
急に明るく視界が開けた。

そこは、簡単に言うと普通の庭だった。
クルマを止めれば3台くらいで満車になりそうな庭に、芝生が敷きつめられている。
オレは目をしばたたかせながら、思わずオレが出て来たばかりの扉を振り返った。
なんともまあ、そこはどこにでもありそうな民家の勝手口のような場所だ。
男が扉を閉めてしまうと、もう誰が見てもその先に陰惨な地下室があるなんて思い付きもしないだろう。

それにしても、この普通の民家の地下に、あの地下通路があるなんて信じられない。
どう考えても地下通路の方が長いだろ、これ。
たぶん他の階段を上がると、隣やその隣の家の扉のどれかに出るんじゃないだろうか。
オレがその場に寝転んで上を見あげると、確かに隣家の2階が見えるから、この推理は的外れではない気がする。

それしても、男はどうしていきなりオレを外に出したんだろう。
そんなことを考えていると、
「今日はこのままここでゆっくりしてろ」
なんて声を掛けて、リードを取り外した。
ああ、わかった。
理由はわからんが、オレが壊れかけてるとでも思って、この芝生にかこまれた緑の庭を見せに連れてきたわけだな。
いいとこあるじゃないか、と思いかけて、やめた。
どうせ壊れたら売り物にならないとか、そんな理由だろうからな。

オレはお言葉に甘えて、芝生を歩いてみたり、蝶々を目で追ってみたりした。
全裸で四つん這いっていうのは正直恥ずかしいものもあるが、まあそれはそれで仕方ない。
どうせ見てるのはこの男だけだし。
不思議と「どうせ他人の身体だし」という考えは浮かんでこなかった。
多分、もう戻れないかもしれないと思ったときに、オレの中で何かが変わったのかもしれない。

重い乳房を引きずるようにして芝生を歩くと、乳首がチクチクとしてむず痒くなる。
これがちょっときつかったが、地下室で責めを受けるより余程マシだ。

オレは男が見ている前で、芝生に横になり、のんびりと身体を休める。
ぼうっとしたり、歩いたり、寝転んだり。
日が落ちるころ、オレはいつの間にか眠ってしまっていた。

17へつづく
ケータイ版17へ

※やっぱり慣れないキーボードは打ちにくいよ〜(´Д⊂
※何かやたらとのんびりとしたお話でしたネ(笑)



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