無料
エロ
動画

 オブジェなドール

石膏包帯拘束・マミーイング緊縛・オブジェ化・人形化・家畜化・家具化などにこだわったサイト(20歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい)

石像化小説・踊り子

石像化小説・踊り子

燃える、燃える。
轟々と炎を噴き上げ燃え上がり、そして燃え落ちる。
人里離れた森の中、ひっそりと佇む白亜の屋敷の面影は最早なく、まるで巨大な怪物が断末魔を上げるかのように燃え落ちていく。

オレは赤々と周囲をてらす屋敷を眺めながら、一人の少女に思いを馳せていた。

[石像化小説・踊り子]の続きを読む

石像化小説・並木道

石像化小説・並木道

最近このあたりでは若い女性の行方不明者が多いという噂だ。
まったく怖い時代になったものだ。
そんなことを考えながら、オレは暖かな日差しを浴びながら、木漏れ日の並木道をゆっくりと歩いていた。
ときおり優しく頬を撫でるそよ風は、まるでオレを優しく抱きしめようとしているようで、心地いい。

[石像化小説・並木道]の続きを読む

拘束小説・マミーイング

※このお話しは石膏帯イベント前に書いたものなので、実体験とは微妙に違っています。
※熱や剥離剤については経験上大丈夫でしたけど、この小説くらいやるとどうなるかわかりません。
※そういうことなので、この小説の行為は止めておいた方が無難です。
※そういえば、これが初めての女装小説かもしれないことに今気付いたわ(笑)

拘束小説・マミーイング

友人の車に乗せてもらって、オレは都内を目指していた。
車の流れはスムーズだ。
都内まで、重い荷物を抱えて電車を乗り継ぐのは正直つらいから、送ってもらえるのは本当に助かる。
これから始まるパーティにも誘ってみたが、高いし止めておく、とのことだった。
まあ、フェチ系のパーティだし、そういう趣味じゃないヤツは楽しめないとは思うから、とりあえず誘いは一度だけにしておいた。

[拘束小説・マミーイング]の続きを読む

オブジェ化小説・「乙女像の夢」

オブジェ化小説・「乙女像の夢」


なんでこんなことになってしまったの、自分の不運を嘆いても、事態は何も変わらない。
ただ、目の前に広がる立派な庭園を眺めることしか、今のわたしに出来ることはないのだから。

本当はとても明るくて素敵な庭園なのだと思うけど、今のわたしの目には、薄暗い陰気な場所にしか見えない。
水泳用のゴーグルのような物を着けられているのは、顔の感触でわかっている。
そのゴーグルが、銅色で塗られていることも、さっき掛けられた声でわかっている。
その内側で、ただ一つ動くことを許された目だけを使って辺りの様子を観察しているのだけど、大きな池と、落ち着いた木々、その中にたたずむ数体の石像以外はいっさい何もない。

「誰か!」

と大声を上げたくても、口から漏れるのは溜息にしか聞こえない弱々しい音だけ。
それも、きっと外までは届いていないんだろう。
指一本動かせずに、ぼうっと庭を眺めて佇んでいることしか出来ないわたし。
こんなことになるなんて、昨日までは思ってもいなかった。

急に胃が膨らんだ感じがする。
胃カメラみたいに飲み込まされたチューブから、何か流し込まれたみたい。
空腹感とのどの渇きが癒えてしまう。
たぶん、これは昼食。
なんでわかるのって?
今日の朝はこれのせいで起こされてしまったから。
味はぜんぜんわからないから、何も食べた気がしない。
んっ!?
「んっ、んっ……」
お尻からものすごい水流が入ってくる。
「んっ……!」
耐えられずにお尻の穴が開いてしまうと、今度はすごい勢いで水が吸い出されていく。
「はぁっ。はぁっ……」
身動き出来ないから肩で息も出来ないけれど、気分だけは大きく息を吸い込んでみる。
朝と同じで食事の後のトイレタイムが終わったらしい。
さっき掛けられた言葉から、食事とトイレがワンセットになっていることはわかっていたけど、これは何回経験しても慣れそうにない。
あ、おしっこはいつでもしていいと言われていたけど、意地で我慢していた、さっきまで。
朝の強制トイレがショックで、もうどうでもいいや、っていう気分になって、さっきしてみたのだけど、やっぱりチューブが取り付けられていたみたいで、身体のどこも濡れた感触がないまま、尿意だけが消えていて。
お漏らしをしたはずなのにどこも濡れないから、なにか不思議な気分だった。

どうでもいいや、っていったけど、わたしはまだ逃げるのをあきらめたわけじゃない。
朝から、しつこいくらいに手足に思いっきり力を入れて、拘束を解こうと努力はしている。
何か固い布?みたいなので覆われているのはわかるけど、なんとかしなくちゃいけない。
あきらめたらそこで終わりだって、何かのマンガでも言ってたし。

さっきの男が来た。 朝から何度かわたしに声を掛けてきた男。
彼が何かをわたしの目に映るようにかざす。
手鏡。 丸くて大きい手鏡だ。
わたしが吸い込まれるようにその中を眺めると、そこには、昔何かの本で見たことがある乙女の銅像が映っていた。
わたしは驚きのあまり目が離せない。
その像は、全裸で左足を前、右足を後ろのモデル立ちをして、手は軽く下げ、胸を張って小さな乳房を見せつけるようにして立っている。
顔は田舎から出てきたばかり見たいなあか抜けない顔立ちで、優しく微笑んでいる。
わたしの身体に巻き付いているはずの、布のようなものは、外見からは全くわからない。 たぶん、布の上から何かで塗り固められているんだと思う。
これでは、どう見ても中に人が入っているようになんか見えなかった。

絶対に誰にも見つけてもらえないと痛感して、泣きじゃくってみても、溜息にしか聞こえない弱々しい音しか出せない。
きっと外までは届いていないだろう。
男が、一ヶ月後に解放すると言って、わたしから離れていった。 そして、庭にある他の像に話しかけていく。
ああ、全部わたしと同じなんだ……
彼女らは、いつから石像にされてしまったんだろうと、そして本当に解放されるのかしら、と考えながら、泣き疲れたわたしは、ゆっくり夢の中に落ちていった。

おわり

≪オブジェなドールもくじ≫
≪ケータイ用オブドルもくじ≫

close