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TS系小説・夢の場所1

TS系小説・夢の場所


眠い、眠い、でも寝たらヤバい。
もう3日も眠ってないから、仕事にも支障が出ている。
でも、味わうことなんて考えてもいないほどに濃いコーヒーをガンガンに飲みながら、ヘッドフォンから流れる大音量の音楽を聞いていてさえ、はずみで眠ってしまいそうだ。
まずい、余計な考え事をしていたらかえって眠くなる。
体を動かした方がいいか?
だが、疲れ切ったこの体は、イスから立ち上がるという簡単な行為をするだけでも、とんでもないほどの精神力を要求してくる。
まずい、眠るな。
目を開けているのか閉じているのかわからないほど、ぼんやりとした視界の中で、オレは最後の意志を振り絞る。
今度寝たら、もうこちらには戻れない気がする……

* * *


いつも通りのまどろみの中、オレは薄暗い部屋で枕元に置いた電気のリモコンを付けようと手を伸ばした。
だが、正確には伸ばそうとしたが、何故か手が動かない。
ん?
オレは自慢じゃないが朝には強い。
目覚ましが鳴る前には必ず目覚めるから、いつもの習慣どおりの行動を自動的に取ろうとしただけだった。
だが、リモコンを探るどころか手首とヒジに痛みさえ感じるのだ。
オレは不思議に思いながら起きあがろうとする。
だが、床から身体が離れることはなかった。
ただ、四肢と首、胸、腰から痛みを感じるだけだ。
身体が床にくくりつけられている!

何だ? 誰かのイタズラか?
オレが寝ている間に悪友が勝手に家に泊まり込んで、タチの悪いイタズラをしたのかと考えた。
そして、問いただすために声を出そうとしてみたが、口の中に強烈な異物感があることに気付いた。
しかも、アゴをストラップのようなもので固定されているらしく、ほとんど口を動かすことさえ出来ない。
思わず吐息を漏らす。
しかし、アイツはここまでタチの悪いイタズラをするようなヤツだっただろうか。

薄暗さに慣れてきた目を賢明に凝らして、なんとか状況をつかもうとする。
もしかしたら、強盗でも忍び込み、オレをこんな目に合わせたのかもしれない。

そのとき、信じられないものが視界に入ってきた。
イヤ、ありえないだろ。 何だ、こりゃ夢か。
オレはパニックになったのだろう、よくわからないことを考えながら、もう一度自分の身体に目を凝らしてみた。
全裸の身体から、大きな胸、女性の乳房が生えていた。
薄暗闇で細かいところまでは見えないが、間違いなく乳房、しかも下半身が見えないほどの巨乳が、オレの胸から生えている。
何だこれは! 大声を上げようとするが、口が動かなければ声らしいものは出せない。
ただ、女性のものとおぼしき吐息が聞こえるのみだ。
誰の声か、なんて考えたくもない。
間違いなく自分の口から漏れたものなのだから。

2へつづく
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※初TSもの。 かなりダーク系のお話になる予定です。
そういったお話しが嫌いな方は明日更新予定の2は読まない方がいいかも……

TS系小説・夢の場所2

TS系小説・夢の場所2

あまりにも予想が出来ないことが起こると、パニックを通り越して逆に冷静になるタイプだったとオレ自身初めて知った。
ゆっくり何が起こったのか考えてみる。
昨日は夜1時過ぎまで本を読んで、トイレに行ってから普通に眠った。
トイレでは間違いなくオレにおっぱいなんて付いてなかった。
うん、問題ない。
そして起きたら身体が固定されていて、口も利けなくされている。
しかも、有り得ないことに巨乳が生えていた。
声も女のものにされているみたいだ。

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* * *


ぱちん、と言う音と共に急にあたりが明るくなる。
オレの闇に慣れた目は、光量の変化に耐えられず、一瞬何も見えなくなった。
だが、すぐに視界が回復する。
そこでようやくオレがいるここは、オレの部屋ではなく、窓のない、狭い部屋だと言うことに気付いた。
全裸で床にくくりつけられて寝かされている……
どんな三文エロ小説だ!

オレは電灯のスイッチを付けた人物が近づいてくる気配を感じて、そちらを見ようと試みたが、首に食い込むストラップがそれを許さない。
現状を聞きたくても喋ることも出来ない。
だから、その人物が視界に入ってくるまで、待つことしかできなかった。
「おう、起きてたか…… ん!?なんだその目は!」
げえっ!!
身動き出来ない身体の中心、腹部を強く蹴り上げられた。
なんだ、なんなんだこれは!
吐瀉物が口元までせり上がり、思わずむせる。
自由の利かない身体は、体をくの字に折ることさえ許さない。

「あれっきり大人しくなってたと思ってたら、またかよ。 まあいい、どうせそんな身体で逃げられるわけもねーんだから、せいぜい気張ってくれや」
そう言って、巨漢の男はオレの顔に手を掛け、アゴのストラップを外すと、口の中に押し込まれていたものごと、猿轡を取り外した。
じゅるっという音を立てて、オレの口から大量のよだれとともに取り外された猿轡が、無造作にオレの胸の上に放り投げられる。
そのまま男がズボンから巨根をだすと、涙目でむせるオレの顔に向けて平然と小便をした。
シャワーのような、しかしアンモニア臭い奔流がオレの顔を汚していく。

「口開けろや口、全部飲むのが朝の仕事だろうが!」
呆然とするオレに、男がイラつきを叩きつけるかのようなドスの利いた声で告げ、首の回らないオレの視界でもよく見えるように拳を握った。
言うことを聞かなければ全く躊躇することなく拳が振り下ろされることは、さっきの容赦ないキックで理解出来ている。
男のションベンを飲むのがどうのとか、そんなことを感じるよりも早く、オレの身体はできるだけ大きな口を開けて、男の小水を受け入れた。
とにかく何も考えずに飲み下す。 臭いとか、汚いとか、そんなことを考える余裕はなかった。

男が巨根をオレの胸になすりつけ、しずくを拭いている。
ぞわぞわと経験したことがない感覚が背筋を上ってくるが、オレの乳房が、押しつけられた男の巨根の形にくぼんでいることと関係しているとは思いたくない。
口の中からこみ上げてきたゲップの臭いが、オレが男の小便を飲んでしまったことを改めて告げる。
いくら生存本能が警鐘を鳴らしたとは言っても、自分の意志で男のションベンを飲んでしまったことにかわりはない。
「おお、忘れてた。しっかりオレのションベンの味を味わえや」
男がまた、オレの口によだれでビショビショの猿轡をはめ込んで、きつくアゴのストラップを留める。
情けなさから涙がこみ上げてきた。

3へつづく
ケータイ版3へ

※ん〜、ヒドイ話ですね〜(^^;
でも、この方向性で物語は進みます。

TS系小説・夢の場所3

TS系小説・夢の場所3

「おい、最近大人しかったのに急にどうした? 肉体改造してからもうあきらめてたんじゃなかったのか?」
オレは男の言葉の中にとんでもない言葉が混じっていることに気付いた。
肉体改造? つまり、オレが巨乳な女にされちまったのはこいつらに拉致られて肉体改造されたからなのか?
「……? もしかして記憶がとんじまってんのか? 最近ちょっと無茶させたせいか……? おい、ちょっと待ってろ」
一人で何か勝手に納得をした男がオレの首のあたりを少し弄ると、急に首が楽になった。
「おい、横向け横」
男に言われるままにオレは顔を横に向ける。

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* * *


そこには壁一面の鏡があった。
そこには、全裸で、厳重に何本ものストラップで床にくくりつけられた少女が映っていた。
少し幼い顔立ちで、栗色の長い髪が印象的だ。
顔の真ん中で少し大きめの鼻が自己主張しているが、可愛いと言える部類に入るだろう。
だが、胸が……
たぶん、いや間違いなくこれは手術で弄られているんだろう。
顔や細い身体とはアンバランスな馬鹿みたいな大きさで、乳首が親指の第一関節までほどあったり、乳輪が大きいのが目を引く。

思わず護ってやりたくなるような雰囲気の顔をした、しかし男の劣情を煽るような身体つきの、そんな不思議な少女がそこにいた。
そして、その少し潤んだ大きめの目が、鏡の向こうからじっとオレを見つめている。

しかし、驚いたのはそれだけではなく。
ヒザから下に、何もない。
いや、正確には鉄の皿のようなものははめ込まれているが、しかし両膝の下に伸びているはずの、足が無くなっていた。

「思い出したか? 反抗的な方がおもしろくてオレは好きなんだがな。 もうどうしようもねえだろ、おまえのそんな身体じゃな」
男が低い声で笑い出した。 ショックを受けて固まったオレの顔がよっぽどお気に召したらしい。
つまり、これはどういうことだ? この娘が拉致られて、調教されて、肉体改造までされたのか……

「お前が売られる日な、二十日後に決まったよ。 こないだ来たじいさん憶えてるか? あのじいさんがものすげえお前を気に入ってたからさ、あのじいさんに落札されると思うぜ。 いい子にして気に入られた方が得だ」
そんなときに、なぜかはわからんがオレとこの娘が急に入れ替わったかなんかして、オレが身代わりになっちまってる、ってことか……
しかも、売り飛ばされるときた。

オレは何とかして男にこの娘の中身が本人じゃなくて男だってことを知らせようと声をあげたが、ストラップと猿轡の効果は絶大だ。
可愛らしい吐息が、ん〜ん〜と漏れ出るばかりで、全く言葉にならない。
「うるせえんだよ!」
男がオレの腹をまた蹴り上げた。
そのままオレの股間に回った男が、腰と股のストラップを外して、軽々とオレの腰を持ちあげる。
男がオレの中に男根を突き込む感触を感じながら、気を失うほどの腹の痛みに伴われて、オレの意識は深い闇の中へ落ちていく……

4へつづく
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※ますますヒドい展開に(^^;
明日は少し場面転換する予定です。

TS系小説・夢の場所4

TS系小説・夢の場所4

オレに意識が戻ったとき、オレはソファに身体を預けるようにもたれていることに気付いた。
フカフカとした柔らかい感触が、オレの意識を暖かく癒やすかのように、再びの睡りの中へと誘う。
それがいつもテレビを見ながら眠ってしまう、安物だが相性のいい使いなれたソファだと気付いたとき、オレの意識は一気に覚醒した。
慌てて左右をキョロキョロと見回す。
ハタから見たら不審人物丸出しだっただろうが、あいにくオレの部屋にはオレ一人しかいない。
オレは息をするのも忘れて素早く自分の身体を見ると、そこでやっと安堵の溜息を漏らした。
巨乳は消えてなくなっているし、足もついている。
普段通りの、オレの、オレの身体だった。

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* * *


「何であんな悪夢を見たんだ、オレは……」
声ももちろんオレのもの。
あのか細い吐息とは全く違う男の声だ。
改めてあれが夢だったことを感じると、思わず涙が出て来そうになる。

しっかりと両の足でフローリングの感触を確かめながら立ち上がると、懐から携帯電話が床に落ちる。

……ここにきて違和感、それも非常に強い違和感を感じた。
「オレは昨日ベッドで寝たはずだよな……」
しかも、携帯電話もきちんと充電器にセットしたはずだ。
思わず電話を開くと、液晶に浮かぶ時間表示が目に入る。
……10:30

オレはいつも09:30には目覚める。
目覚ましもけたたましく鳴り響くし、もう長い習慣だ。
昨晩遅くまで起きていたと言うこともないから、あの凄まじい目覚ましの音を無視して寝こけていたということはないはずだ。
しかも、テレビを見ていたわけでもないからこのソファーで眠ってしまったということはないと思う。

そんなことを考えながら、オレは携帯を何となくいじる。
クライアントからのメールや着信がなかったかを調べるのは、朝一番のオレの日課だ。
見馴れぬ番号からの着信がある。
何となく気になって発信履歴も見てみる。
そこにも見馴れぬ番号と、そして110番。

……予想は付いていたが、やっぱりあの入れかわりは夢なんかじゃなかったようだ。

あの少女との入れかわりが現実だったとしたら、ソファで寝ていたことも、10:30の時計も、そして着信履歴も、大方の予想が付く。
オレと入れ替わった娘は、目覚めたあと、何が起こったのか判らぬままに、不安混じりに、だが久々の足の感触を楽しみながら、オレの部屋を物色して回ったのだろう。
そしてテーブルの上に置いてある充電器から携帯電話を取って、家族か友達の家にでも電話を掛け、警察にも電話をした。

……ちょっと待て。
したとしてもこんな話を誰が信じるんだ?
しかも下手したら犯人と疑われるぞ、おい。
オレの声で「わたしはさらわれてるんです、助けて!」なんて言ってたらシャレにならんな。

* * *


「はい、申し訳ございませんでした」
誰が見ているわけでもないが、ペコペコと頭を下げながら、オレは電話を切る。
彼女には悪いが、これで彼女のかけたのは悪戯電話と言うことで落ち着いた。

これで彼女とオレは無関係ということだ。
まあ元から無関係なんだが、また元に戻った彼女があんな目に遭っていると考えると悲惨だなと思わなくもない。
なんとも言えない後味の悪さだが、はっきり言ってオレに出来ることなど何もない。
ただ、何となくこのまま忘れてしまうのは彼女に申し訳ない気がしたオレは、今回のオレの体験を、彼女の家への電話のことまで、あますところなく大学ノートに書き綴っておくことにする。
その後一息吐いたオレは、缶コーヒーを冷蔵庫から取り出して、チビチビと飲みながら仕事を始めた。

5へつづく
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※まずはごめんなさい。 エロシーンなしです(^^ゞ
※「オレ」はとくに彼女を助けようとはしません。 どうせもうあんな体験はしないだろうと思ってますもんね。 まあ世の中そんなに甘くはないんですけど(笑)

TS系小説・夢の場所5

TS系小説・夢の場所5

オレが寝つけたのは明け方だったと思う。
遅れぎみの仕事も残っていたし、何よりあの体験が気にかかってしまっていたことが大きかった。
いつもこんな時でも、目覚ましは09:30にオレを襲撃し、叩き起こす。
だが、今日もオレが目覚ましに起こされることはなかった。

顎のストラップが外され、口から巨大な男根型の猿轡が引き抜かれる感触で起こされるのは、気分のいいものじゃない。
腹を蹴りあげられるのも、嬉しいものじゃない。
一瞬で覚醒したオレは、顔にアンモニア臭い液体をぶっかけられた瞬間、絶望を覚えながら大きく口を開けた。

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* * *


オレは便器代わりに使われたあと、すぐにアゴのストラップをはめられた。
首のストラップは外されていないから、オレの目に映るのは薄汚い天井と巨大な乳房だけだ。
乳房のところどころに細いミミズ腫れが走っているが、確か昨日はこんなものはなかったはずだ。
「おお、鞭打ちの傷がまだのこってんな。 ひさびさの鞭はきつかっただろ? まあ自業自得ってやつだ、しょーがねーよな」
昨日の朝見た巨漢が、くっくっくっと低い声で笑った。
「お、忘れてた、ちょっと待ってろ」
ようするに、オレのせいであの娘は鞭打ちされたってことか。
悪いことしちまったな。
そんなことを考えていると、男が何かを持って戻ってきた。
それを躊躇なくオレの身体に塗り付ける。
「……っ!!」
ぎゃーっ、と叫んだつもりだったが出たのは可愛らしい吐息だ。
だが、そんなことを気に病む暇はない。
身体中に塗り付けられたそれは、オレに劇痛をもたらす。
「消毒だ消毒」
笑いながら擦りこまれた塩は、身体を燃えるような痛みで覆いつくす。

オレが身体中の痛みを伴った熱さに悶絶している間、男はオレの身体中のストラップを一つ一つ外していった。
「オラ、のんびりしてるんじゃねーよ。 早くいつもどおり四つん這いになれ」
言いながらオレの尻を蹴る。 今度のは急かすためだけの軽い蹴りだった。
オレはたったそれだけのことですぐに背筋を走る怖さにおされて、赤んぼうのような四つ足になった。
ヒザから下がない足は、はめこまれた金具にガードされてはいるが、身体と鉄の当たっている場所が、やはり痛む。
「おい、ケツ向けろケツ」
一瞬理解できなかったオレが硬直していると、男が視界のハジで拳を握るのが見える。
すぐにオレは不自由な身体を精いっぱい動かして、男に尻を向けようと努力する。
体勢が何度もくずれそうになるが、男を怒らせることへの恐怖にオレは何とか急いでその場で時計回りに半回転した。
「おう、あれだけ弄ってるのに相変わらず綺麗なケツの穴だな」
男に嘲笑されると、何でオレがこんなことをやっているのかと冷静な自分が問い掛けてくる。
いくら見知らぬ女の身体になっているとはいっても自分の意思で男に尻の穴を見せるなんて、あまりにも惨めすぎた。
「乳は変型するぐらい床に付けるんだろうが!」
「……っ!!」
喋れもしない口から、オレはゴメンナサイと叫んでしまう。
怖い…… 怖い……
オレは目線の下にぶら下がる、とんでもない乳房を床にこすり付けるほどに腕を曲げて、お尻をあげようと精いっぱい身体を反らす。
次の瞬間、何か冷たいものが尻の穴から浸入してくるのを感じた。
背筋を走る怖気に負けて、オレは尻を逃がすために動こうとするが、男に思いきり尻に平手打ちをされて、またすぐに体勢を戻す。
そのまま、何回か液体を打ちこまれたオレが自分の腹を見ると、華奢で白い少女の腹が、まるで妊娠何ヶ月かのような歪な形に姿を変えていた。
何度も逆流して濡れた尻が冷たかったが、少しでも動かそうとするたびに平手を打たれ、じんじんと疼くような痛みが尻のあちこちから感じられる。
だが、もうオレの腹は限界だった。 はっきりいって、我慢なんか出来そうもない。
意識がうつろになってきた。
そういえば…… 昨日元に戻ったのも失神したからだったな、とふと思い出す。
このまま失神すれば、俺は元に戻れるかもしれない……

オレは壁一面に貼られた鏡とは反対側にある、部屋の隅にポツンと設置されている和式便器まで四つん這いで進んでいた。
短くされた足は、先にはめられた鉄のヒヅメが床にあたるたびに軽く痛みを覚えるが、そんなことは気にしていられない。
重い乳房の先端にある、肥大した乳首が床に時折こすれるが、腹の痛みが乳首からつたわる切ないような突きさすような感覚を打ち消して、オレの手足を前へ前へ、ゆっくりと進めていた。
少しでも止まると痛む尻を平手が襲う。

短い足を動かして四つん這いで進みながら、オレは目の前にある便器だけを顔を上げて見すえて、ひたすら目指す。
たった20歩にも満たない距離を数分掛けて踏破したオレは、和式便器の上で、身体中の力を抜いた。
「よくやった、頑張ったな」
と男が頭を撫でる。
不思議な満足感を覚えながら、オレはそこで意識を失った。

6へつづく
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※なんとか間に合いました〜〜! 今回は前回なかった分、エロ成分大増量です。
※「オレ」が少し調教されてきちゃってますネ(笑)
※「TS系小説・夢の場所」で検索していらして下さった方、ご来訪ありがとうございます(^^)
どこかにのってたのかナ、不思議です(^^;

TS系小説・夢の場所6

TS系小説・夢の場所6

……目覚めたとき、オレの部屋のテーブルに、オレは上半身を突っ伏すように身体を預けていた。
手にはシャーペン、そしてオレの偏平な胸の下にはオレが今回の顛末を書いたノート。
もちろんオレ自身はシャーペンを握った記憶はないし、このノートを抱きかかえるように眠った記憶もない。
ってことは、オレと入れ替わった彼女がこのノートを読んだということだろう。
オレがふと気になってノートを開いてみると、予想に違わずオレの小汚い字とは全然違う、几帳面な感じの可愛らしい文字が綴られていた。

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* * *


彼女の名前や住所は、昨日、誤魔化しの電話を入れたときに聞いたものと同じだった。
正直に言って、まだオレはあの夢が妄想や空想の産物じゃないかと疑ってもいたのだが、こうもハッキリした証拠を残されてしまった以上、あの部屋に囚われている少女が、今もひどい目に合わされているということを完全に信じざるを得ない。
これがネットや新聞で読んだ情報に過ぎなければ「悲惨な人もいるもんだなあ」で終わらせちまうところだろうが、なんと言ってもあれはオレ自身にも関わる問題だ。
二度あることは三度ある、このままもう入れ替わりが起きなければいいが、このぶんだとまたあの少女の境遇をオレがまたむりやり共有させられる羽目になる可能性も高い。

彼女の書いた文字をさらに読み進める。
どうやら彼女はオレのレポートを読んで、かなり罪悪感を覚えているようだ。
彼女自身もクラブ活動帰りにいきなりさらわれたと書いてあるが、自分自身に起こった不運なのに、巻き込んでしまったことに対して本気で申し訳ないと思っているらしい。
さらわれたのも入れ替わりも特に彼女が悪いわけではないのにも関わらず、ここまで罪悪感を持たれると、何かオレも被害者なのに、彼女に対して申し訳なくなってくる。
考え無しに自宅や警察に電話を掛けたことについても謝罪の言葉が書かれていたが、監禁されてるヤツがいきなり見知らぬ家で目覚めて目の前に携帯があったら、知り合いに電話をかけるのは、まぁ当たり前のことなんじゃないだろうか。

その後に、もう彼女自身のことはあきらめ始めていたのに、この入れ替わりでオレに彼女の存在を知ってもらったことで、助かるかもしれないと言う思いが湧いてきたという言葉が続いていた。
とにかく彼女の心はボロボロにすり切れ始めていて、ただ家族にもう一度会いたい想いでなんとか自身を繋ぎ止めている様子がうかがえる。

「このまま元に戻らなかったら本当にごめんなさい、そのときは一生を掛けても必ず私の身体のあなたを見つけ……」

涙のしずくの痕が何カ所にも残る彼女のオレあての手紙は、そこで中途半端に途切れていた。

ここで多分タイムオーバー、お互いまた元の身体に戻ったんだろう。
つまりオレが気絶したせいで入れ替わりが発生し、彼女は最後まで手紙を書けなかった、ということだ。

しかし困ったことになった。
コレじゃオレも彼女を捜し出すしかないじゃないか。
彼女を助け出さなきゃ、オレも彼女と同じ調教とやらを強制的に受けさせられたあげく、売り飛ばされちまうかもしれないんだからな。

手始めにオレはこれからのプランをいくつか考えてみる。
プラン1、プラン2、プラン3……
思い付くままに大学ノートに書きとめていく。
だが、彼女の居場所が特定できない以上、決定的なものは思い付かなかった。
彼女の拉致られた場所の付近に怪しい建物がないか探すのもいいが、これは聞きこみなんかで見つかるリスクも高いからやめておきたい。
う〜ん、何とか外に出られればいいんだが……
彼女は一度も外に出されたことはないんだろうか?
出たことがあれば、建物の特徴なんかも見たことがあるかもしれない。
これは手紙のように彼女あてにメッセージとして書いておく。
他にもいくつかのメッセージを残して、ノートを閉じた。
そのあと、オレは入れ替わりそのものを止められないか、情報を求めてネットを検索しまくる。

……検索すること数時間、小説などは出て来たが、実際に入れ替わったり戻ったりしたという話など見つからない。
小説などでも「階段から一緒に落ちる」とか、「怪しい薬を飲む」とか、「魔術を使う」とか、少なくともオレと彼女の間には有り得ないことばかりしか書いていない。
……ん? 幽体離脱?
これが一番俺達に近そうだ。
一方的に乗り移って相手の身体を自分のもののように使う、という感じだが、オレ達の場合は気絶すると勝手に入れかわっちまうからちょっと違うけど、他に近いものも見つからない。
戻り方を期待して色々さがしてみたオレは、また数時間後、途方に暮れることになった。
幽体離脱の入れ替わりは、乗り移った方が、身体に自由に出入りする感じらしい。
つまり、勝手に入れ替わるオレには戻りようがないというわけだ。
これは素直に彼女を捜した方が現実味がありそうだ。

オレは、少しでも情報を得られればとネットをさらに漂流し始める。

7へつづく
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※「オレ」と少女の初接触です。 また明日は「オレ」が少女として責められます。
※乞うご期待! デス(^^)/




TS系小説・夢の場所7

TS系小説・夢の場所7

オレはぴくぴくと痙攣するまぶたを押さえながら、ゆっくりとベッドに横になった。
これだけ長時間、一文字でも見逃すもんかと集中しながら細かい文字を追い続ければ、目にダメージを被るのも仕方ないところだ。
とりあえず今手元にある情報を駆使して調べた情報と、彼女へ聞いておきたいことは、あの大学ノートに書き綴ってある。
今日は仕事が全然出来なかったが、仕事よりもオレの心身の安全の方が重要だ。 仕方ない。
この状態が長引くと仕事を干されるかもしれないから、それを考えると頭が痛くなってきた。
オレは布団の中で頭を抱えながら、ゆっくり眠りに落ちる。

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* * *


急に腕と肩、腰、そして胸と股関節に痛みが走った。
慌ててオレが自分の身体を見下ろすと、鞭の痕が増えた身体に食い込むたくさんの黒いストラップに驚かされる。

ただでさえ大きいオレの乳房が、食い込むストラップによってその大きさを殊更に強調するかのように胸を絞り出されているのが目に入った。
それより下を見ようと首を伸ばしてさえも、オレの視界には乳房しか入ってこないから、全然下半身が見えない。
だが、股間や腰に強く何かが食い込んでいることは感じとれる。

乳房や肩のストラップには鎖が取り付けられていて、それが天井にある穴に繋がっていることから考えて、間違いなくオレは吊されているようだ。
顔を壁に向けると、そこにある壁一面の鏡が、オレの推理が正しいことを教えてくれた……
ぜんぜん嬉しくないけどな。

まるで人形か何かのようにぶら下げられている少女が、顔をしかめて鏡の向こうからオレを見ている。
短い足は床から1メートル近く離れていて、ヒザにはめ込まれた鈍色の鉄のヒヅメに取り付けられた鎖によって、左右の足をそれぞれ大きく開かされている。
太股の付け根付近は、きつく黒いストラップが廻されていて、腰のストラップとで三角形を形づくっているのがひどくエロいが、腰のストラップから真下にフンドシのように伸びる細めのストラップが前の穴とお尻の穴にきつく食い込んでいるのが、この細い少女の身体をさらにエロティックに飾りつけていた。

しかも、見ただけではわからないが、前の穴に何かを入れられているようだ。
知りたくもない感覚が、そこから背筋を伝ってもどかしい感覚を与えてくるから間違いないだろう。
ストラップで取れないようにフタをされているから、今のオレにはたとえ手が自由でもこれを取ることは出来ないってことだ。

乳房の下にも太めのストラップが巻かれていて、腰のストラップと繋ぐ鉄の棒で繋がれていることもわかった。
これのせいでオレは胸を張ったまま、腰を曲げることも出来ないし、背中に回された両手も後ろ手に一つにまとめられて、そこから伸びるストラップが肩のストラップに繋げられているため腕も動かすことが出来ない。

肩と乳房の下の太めのストラップから伸びた鎖は天井に繋げられ、オレの全体重を支えている。
さらに、外国人ばりの巨乳の周りにも片側ずつ強くストラップが締め込まれていて、太い鎖が繋げられ、天井まで伸びている。
ようするに、今のオレは肩と胸と乳房で身体の全体重を支えながらブラブラとぶら下げられた生き人形みたいなものだということだ。

それにしても、今日は珍しくあの巨漢がいない。
オレのこの格好から見て、どう考えてもブラブラと揺れるこの少女の身体を鞭で散々打ちすえたんだと思うが、加虐者本人はどこに行ってしまったんだろう。

よく見ると鞭打ち痕には軟膏のようなものが塗られていることに気付く。
……これは、あの男が手当てをしてくれたんだろうか。

とすると、つまり今は責められた後、ということになる。
これはつまり男が戻ってくるまで、オレは肩と乳房と胸で吊られたまま、この痛みに耐え続けなければいけないってことなんだろうか……

唐突にオレの前の穴にビリビリとした刺激が走った。
中のものが動いたとかそういうことじゃない。
本当に電流を通されたようだ。
すぐに刺激は消えたが、オレの身体には玉のような汗が浮いている。
電気を伝えるような銅線がオレの股間に伸びていないところを見ると、何か電池みたいなもので電流を流すディルドーみたいなものがオレの中に入れられているのかもしれない。

股間から、ストラップを止めている金具や、足のヒヅメ、それにオレをぶら下げる鎖に向かって電気が流れたのか……
体重を支える肩や乳房の痛みも相当キビしいものがあるが、この上電流が流されるなんてヒドすぎる。
たまらずに助けを求めようと叫び声を……
可愛らしい吐息がオレの口から漏れるのを聞いて、オレは絶望感を覚える。

また少女の性器に電気が流れた。
すぐに消える。

オレの性器に電気が流れる。
すぐに消える。

また流れて、また消える。

身体の痛みと電気で、朦朧とする。
だが電気が流れるたびに、強制的に意識を覚醒させられる。
入れ替わりの条件のハズの、眠ることも、気絶することも出来ない。

……あの巨漢がいない間も、彼女はずっとこうやって責めを受けつづけてたんかなぁ……

ボンヤリとした頭の中で、オレは本気で彼女のことを助けてやりたいな、と考え始めていた。

8へつづく
ケータイ版8へ

※今回もエッチ度を増量してお届けします(笑)
※彼女の身になって、やっと「オレ」は本気で助けようと思ったっぽいですネ。 でも根性なさそうだし、ダメかも(^^;
※今回は拘束具を出してみました。 イメージはinsexっぽい感じね(^^)
※明日はこの続きです。 今回は簡単にギブアップ(気絶)できそうもないし、どんな責めになるかしらね(笑)




TS系小説・夢の場所8

TS系小説・夢の場所8

オレにとっては無限に近い時間が流れていた。
もう何回ウトウトしては電気ショックで目覚めさせられるのを繰り返されたかもわからん。
オレの体重を支える肩と乳房と胸は、ジンジンとした痛みから激痛を経て、今はもう麻痺してきているようだ。
一か所に負荷がかからないように調整されているようだが、それでもそろそろ限界だろう。
乳房は気味の悪い怪物のように赤黒く血管が浮き出てきているし、腕の色も血の気が引いているように見える。
もしかして、腕や乳房をわざと壊死させて、切り取ろうとでも考えているんだろうか?
オレは怖くなってもがいたが、ただ痛みが増すだけだった。

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* * *


そのとき、オレの朦朧とした視界に、部屋の隅にある扉が開くのが見えた。
その巨体は、もうそろそろ見慣れたイカツイあいつだ。
やっと解放してもらえると、オレは心の底から安堵した。
手際よく男がオレを片手で抱き、もう片手で器用に鎖を外していく。
ゆっくり横たえられたオレは、身体をぴくりとも動かすことも出来ずに、男のなすがままにハーネスを外されていた。

いきなり股間からビリッと電流が流れ、オレは小便を漏らしてしまう。
股間のハーネスもこの電極も外してもらえないらしい。
「おうおう、赤ん坊みたいだな…… あとで掃除しとけよ?」

床に広がるシミを見て、男はものすごく楽しそうに笑う。
そのかたわらオレの肩と乳房の様子を見ていた。
ちょっと眉をしかめると、男は持ってきたバッグからラミネート製のチューブを取り出して、痛むオレの身体に軟膏を塗りつけていく。
そして、意外にも優しい手つきでオレの身体をほぐし始めた。

……っ
こいつがオレに、と言うか少女の身体にこれだけキツイ仕掛けを付けていったに違いないのに、一瞬でも感謝の気持ちを抱いてしまったことを後悔する。
どうせこれからまたひどい仕打ちを受けるに違いないのだ。
……コワモテが真剣な目でオレの身体をマッサージしている。

* * *


男はオレにいつものように小便を飲ませると、液状ゼリータイプのサプリメントを置いて、部屋を出ていった。
はっきり言ってノドも渇いていたし、空腹だったから、この差し入れはものすごく嬉しかった。
たまにビリッと股間に電流が走るが、なんとか我慢しながら、オレはストローを口枷の端のわずかなスキマから差し込んで、一気に飲もうとする。
だが、オレは口を動かせないと、何かを飲むだけでも苦労すると言うことを思い知らされる。
口を閉じられないと、ノドをうまく動かさないと飲み込めずに溺れそうになってしまうなんてことは、出来れば知らないままでいたかった……

少しずつ時間を掛けてゆっくり飲み込み、鼻で息をして、またゆっくり飲み込む。
オレが不自由な食事を終えるまで、かなりの時間がかかってしまった。
だが、これでのんびりしているわけにはいかない。
男が戻るまでにオレが漏らした小便を掃除しておかなければならないからだ。
部屋の隅のトイレの脇に置いてあった雑巾を四つ足で取りに行き、そのままトイレの水に浸けて、よく搾る。
そしてそれを使って乾き始めたオレの小便をふき取っていく。
何度かトイレで雑巾をゆすいで、ようやく掃除が終わったのは、やっぱりそれなりの時間が過ぎてからだった。
終わったら休んでいていいとのことだったが、たぶんほとんど休む時間なんて残っていないだろう。

疲れた身体を休ませている間もビリッと走る電流が、オレを眠らせない。
それでなくても昨日は布団に入ったと思ったらすぐに入れ替わってしまったから、オレは丸一日以上寝ていないと言うことになる。
何もなければすぐに眠れるはずだが、寝よう寝ようと意識していると逆に眠れないもんだ。
股間の電気刺激は休まずオレを苦しめるが、気絶するほど強烈でもないから、今はオレの身体に戻る方法は無いと考えるべきだろう。

そういえば、オレの身体にいるはずの彼女はどうしているんだろうか。
気が付いたらゆっくり眠って心を休めるように、ノートに書いておいた。
もしも今彼女が眠っているとしたら、一つだけわかることがある。
この入れ替わりは彼女が気絶したり眠ったりしても起こらない、ってことだ。
あくまでオレ主導で入れ替わりが起きている、ってことだから、彼女が気絶したり眠ったりするたびに強引に身体を入れ替えられるってことはないわけだ。
彼女が意識を失った瞬間に入れ替えられて、オレが身代わりに最悪の事態に晒される、なんて言うのは考えたくもないからな。

部屋の扉が開く。
オレは短い足を投げ出すように座っていたから咄嗟に動けない。
部屋に入ってきた巨漢は、オレの巨大な乳房をいきなり掴むと、思い切り握りしめる。
痛みで思わずか細い悲鳴が漏れる。
男は満足そうにオレを見ると、後ろから背中を押してむりやり四つんばいにして、背後からオレの前の穴に男根を突き入れてきた。


9へつづく
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※眠っちゃった〜! 1時に更新しようと思ってたのに〜(´Д⊂




TS系小説・夢の場所9

TS系小説・夢の場所9

股間のハーネスが、そして電極が、荒々しく外され、引き抜かれる。
オレをずっと苦しめたこのディルドー型の電極がオレの目の前に無雑作に放り投げられた。
ステンレスが放つギラッとした反射光と、機能性を追求したような鋭角なデザインのそれは、オレから出た粘液でドロドロと濡れている。
つまり、オレの前の穴…… ああ、面倒だ、もういい! マ、マンコもドロドロ濡れてるってことだよ。

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* * *


巨漢の太いモノがオレの前の…… マンコの穴を抜き差しして、どうしようもない程のゾクゾク感を与えてくる。
背筋から脳髄まで突きさすような感覚が、オレの腰を男に近付けようと誘惑する。
デカい乳房を床に押し付けるようにして、腰を弓のようにそらせて、オレはマンコを男に近付けようと自分から努力しそうになる。
ずっと電流を流され続けてヒリヒリとした痛みで疼くが、それ以上に炙られつづけた感情が、男の動きに合わせて動く腰を止められなくする。
その度にそこがピクピクと蠢いて、男の目を楽しませているだろうこともわかっているのに、どうしても腰の動きを止められなかった。

ヒリヒリとした痛みと、脳天を突きさすような激流と、たまに叩かれる尻の痛みと。
少女の身体はそれを快感に変えて、オレの心を一気に高みに連れていく。
……っっ!!
あえぐような甘い叫び声が口から漏れる。
…んっ!
目の前の鏡は、ヨダレを口の端から垂らしながら、のけぞる少女をうつしている。
…んっ!
男の腰が、強く弱く、前に後ろに、オレの身体とぶつかっている。
…んっ!
少女の目が、朦朧としながら、焦点の定まらない目で鏡を見ている。

……んんっっっっ!! んああっ…………!
一際大きく身体を反らせると、全身の力が抜けていった。
オレのマンコにビク、ビクと、ドク、ドクと、力強く男のザーメンが注ぎ込まれていくのを感じる。

* * *


巨漢はそのまましばらくオレと繋がっていたが、一度大きくオレの激しく上下する背中を叩くと、男根を引き抜いた。
ジュル、という音と、ズボ、という音が同時に聞こえる。
あふれたザーメンがオレの股間と、短い足を伝わっていくのを感じた。

男はすぐに四つん這いのままの俺の顔の前まで歩いてくると、口枷を外して、オレが一息つく間もなく男根を突き入れてきた。
巨漢の太い男根が口を圧迫する。
ザーメンを舐め取ってキレイにしろ、と言うことか……
男の握りこぶしが飛ぶより早く、オレは慌てて舌を男根にからめて、まとわりつくザーメンを舐めた。
塩辛く、苦い味も最低だが、これだけなら飲めないこともない。
喉を通そうとしたが、粘付き、少しゴロゴロとした感じのそれを飲みこむのは、さすがに抵抗がある。
確かに身体は少女だが、オレは男だ。
男が男のザーメンを無理矢理飲まされるのは……
巨漢が強い力でオレの乳房を握り締めなければ、オレは多分これを飲むことは出来なかっただろう。

何度も喉を動かして、ようやくキレイになった男の大きな男根は、またジュポっと恥ずかしくなるような音を立てながらオレの口から出ていった。
そしてまたすぐに口枷を付けられてしまう。

オレの口の中に残ったザーメンの臭いは、今のオレの惨めな立場を強く強調しているようだった。

10へつづく
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※少しずつ変わっていく「オレ」。 巨漢はいい人かと思ったら、やっぱりそうでもないのかな(笑)




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