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小説・わたしの彼氏になりなさい11

小説・わたしの彼氏になりなさい11

その表情を見ていると、なんだか悪戯心がむくむくと湧き上がってくる。

緑はなんとなく首輪に手を当てて、そして何かを思いついたような表情で、

「ねぇ、富井君……?」

鈴のついたストラップと首輪を繋いでいるDリングの部分を親指と人差し指で持ち上げながら、

「リード、ある……?」

脳裏にペットガールの写真を思い浮かべながら、そう呟いたのだった。

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小説・わたしの彼氏になりなさい10

小説・わたしの彼氏になりなさい10

「……鏡、見せてくれないかしら?」

──イヤな予感…… これは、もしかして、アレじゃないの!?

その予感は、富井が部屋の片隅から持ってきた姿見によって肯定された。

鏡には、カウベル付きの首輪を着けた制服姿の黒髪の美少女が、頭にネコミミを付けながら恥ずかしそうに座っている姿が映し出されている……

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小説・わたしの彼氏になりなさい9

小説・わたしの彼氏になりなさい9

指ではじくのではなく、自身の動きに合わせて勝手になった鈴の音に、なぜだか緑はゾクッとした何かが背筋を這い上がっていくのを感じる。

『元々は動物の首に付けて、どこにいるか把握するためのもの』

自分で言ったそのフレーズを思い出して、緑はまた、ゆっくりと俯いた。

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小説・わたしの彼氏になりなさい8

小説・わたしの彼氏になりなさい8

──うん、大丈夫!

自分と「ゆかりん」で幾度となくやったことだ。 充分に余裕はあるはず。

緑は富井の指が離れていくのを感じると、そっと自分の首元を見やる。

ぶるぶると震える湯先で、黒革の首輪と、そしてそこにぶら下がった大きな鈴に触れ、ゴクリと喉を鳴らすのだった。

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小説・わたしの彼氏になりなさい7

小説・わたしの彼氏になりなさい7

どれを開いてもあれを開いてもどのページもすごいアイテムだらけのようで、緑のドキドキはもうすごいことになっていた。

「青山さん、これだよ!」と首輪を取ってきた富井の声も耳に入らないほどに。

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小説・わたしの彼氏になりなさい6

小説・わたしの彼氏になりなさい6

富井が「SM用品」と書かれたボタンを素早くクリックすると、画面にたくさんの道具やボンデージ衣装が表示されていく。

手慣れた様子で一連の動作を終えた彼は、なんだかとても生き生きとしていた。

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小説・わたしの彼氏になりなさい5

小説・わたしの彼氏になりなさい5

女性の長い黒髪は、ツインテールにまとめられてはいたものの、ほつれた髪が何本かお皿に入ってしまっているし、牛乳の上に浮いた焦げ茶色の小さなしなびたペットフードがとても哀れな感じだ。

だが、緑の目はその写真に釘付けになる。

なぜなら、その写真の女性が浮かべている表情。 どこか脅えたような、しかし自身に酔っているかのような、そんな複雑な表情が、緑の心を突き刺してきたからだ。

思わず緑は、「富井君、こういうのに興味があるの?」と呟いていたのだった。

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小説・わたしの彼氏になりなさい4

小説・わたしの彼氏になりなさい4

……ガチャ!

鍵の掛かっていなかったドアはあまりにもあっさりと開いてしまい、しかしそんなことも気にせず緑は富井宅にドスドスと足音も荒く飛び込んでいった。

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小説・わたしの彼氏になりなさい3

小説・わたしの彼氏になりなさい3

「今から、行きます」

緊張で堅くなった低い緑の声が富井の携帯に流れてきた。

「え!? え!? なんか怖いよっ!? え!?」

プツっ。

焦る富井の声を無視して携帯を切った緑は、グッとコンビニの上、三階部分を睨み付けると、キュッと唇を噛み締めて建物の脇にある階段を上っていった。

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