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 オブジェなドール

石膏包帯拘束・マミーイング緊縛・オブジェ化・人形化・家畜化・家具化などにこだわったサイト(20歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい)

拘束小説・壁

拘束小説・壁

ここには延々と長く続く、旧家の土塀を彷彿とさせるような壁がある。

白漆喰のその壁には、1メートル四方ほどの大きさのガラスのようなものが、数メートル間隔で設置されているのだが、ガラスを覗き込んでも土塀の反対側が見えると言うことはない。

ただ、モヤモヤとした霧のようなものが渦巻いている、なんとも不思議な光景が広がるだけだ。

オレは左手の人差し指にはめた、今は輝きの収まった指輪を撫でながら、やはり少し呆然とする。

一昨日初めて来たときにも驚いたものだが、数回目とあってもやはりこの、転移というのだろうか、妙な感覚には慣れることはなさそうだ。

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完全拘束小説・二人の遊技

完全拘束小説・二人の遊技

オレと彼女は恋人同士というわけではないが、二人でお互いを責め合う程度には仲がいい。

彼女の性癖はオレと似通った部分があるから、お互いの変態嗜好を満足させ合うためにはこれほど良い相手はいなかったし、月一度程度の逢瀬というのも無理がなくて都合が良かった。

オレたちの変態嗜好は主に拘束方面に向けられている。

リモコンローターや低周波マッサージャーを乳首や局部に貼り付けられてから、梱包用品である、厚いストレッチフィルムを巻かれて、その全身を包む圧倒的な拘束感を楽しむのである。

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小説・沢口探偵事務所7

小説・沢口探偵事務所7

お腹がグルグルと音を立てている。
ああ、これは……
子供の頃、お腹の調子が悪かったときの、冷や汗の出る様なあの感覚。
お通じが悪い時に下剤を飲んで、しばらく経ってから始まるあの感覚。
っていうことは、これは。 今お尻に入れられたのは。
考えたくない。 考えたくはないんだけど。
……でも。
間違いない。 これからわたしは、きっと。

絶望的な気持ちになりながらそこまで考えた時、また強烈な便意がきた。
腰を落としたままの不自由なポーズを取り続けるわたしの身体中の毛穴が開いて、不快な汗が吹き出すのを感じる……

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小説・沢口探偵事務所6

小説・沢口探偵事務所6

ツルツルとして、安っぽい光沢を放った肌色の人形が鏡の中に映る。
その人形は、両手をヒザにあてて、股間を広げたまましゃがみ込んでいた。
でも、そんな相撲取りみたいなポーズを取っているのは、女らしい細い身体付をした…… マネキン人形。

そんな有り得ない光景をもっと異様な物に感じさせているのは、股間にある剥き出しの薄い毛と、縦すじ…… そして、そのマネキンの『顔』。

涙の線を幾筋も残した恥ずかしげに赤く染まった頬が印象的な……

わたしの顔、だった。

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小説・沢口探偵事務所5

小説・沢口探偵事務所5

闇の中で、指一本動かせずに浅く呼吸を繰り返すことしか出来ない。
暴れても呼吸が苦しくなるだけなのは分かったから、今はとにかく何がどうなったのかとか、逃げるためのこととか、そうだ、新三郎と連絡を取る方法とか、もっともっと前向きに考えてみよう。

そう、わたしは脅えるだけの女じゃダメなんだ。
……こう見えても新三郎の助手、なんだからね!

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小説・沢口探偵事務所4

小説・沢口探偵事務所4

体重がかかって背中に回された腕が痛い。
裸電球の灯りには目が慣れてきたけど、目に映る光景がこれだけ救いのないものばかりだったら、むしろ闇の中のままの方がマシだと思った。
広い荷台に寝転がされたわたしの目に映るのは、薄汚れた荷台の床に、積まれたいくつかの段ボール箱、そして暗いカーキ色の幌。
それに、目の前でわたしを見下ろす巨漢……

後ろ手に粘着テープで固められた腕は荷台の鉄の冷たさを伝えてくるだけで今は何の役にも立たないし、猿ぐつわを噛まされた口では助けを呼ぶこともできない。

……今のわたしにできることは、為す術もなく力任せに破られる服を、後から後から涌いてくる涙で歪んだ視界で見つめることだけだった。

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小説・沢口探偵事務所3

小説・沢口探偵事務所3

この駐車場まで尾行している間も、荷台の中に忍び込んでからも、ずっとずっと暗い中にいたせいで闇に目が慣れていたわたしにとって、たかが裸電球の灯りと言っても目を眩ませられるのには充分だったみたいだ。
わたしはただただ呆然と、身動きも出来ずに幌を広げて侵入してくるそいつを見つめることしかできない。

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小説・沢口探偵事務所2

小説・沢口探偵事務所2

この近辺でそんな名前の公園は一個しかなかったみたいで、調べ始めて5分くらいで見つかった。
……電車に乗って五駅だからちょっと時間かかりそうだな。
ま、いいや。 ちょっと駅前のパチンコ屋で新三郎を探して、いなかったら行っちゃおう!
そんなことを考えながら、事務所の奥の部屋にあるわたし用の洋服ダンスの中から、動きやすくて暖かいニットとデニムに着替える。
新三郎宛に電話の内容を書いたメモを机の上に残して、事務所を出た。
……うわ、寒っっ!
コートを忘れたことに気づいて事務所に一回戻ったのは探偵助手としてどうなんだろう、わたし。

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小説・沢口探偵事務所1

小説・沢口探偵事務所1

こじんまりとした、いかにも雑居ビルという感じの一室。
隣の部屋は応接セットなんかもあるけど、はっきり言ってあんまり使われているのを見たことがない。
しかもここの主は掃除も洗濯も大嫌い、っていうか家事一切やる気ないヤツだから、たまにわたしがなんとかしてやんないと、大変なことになってしまう。
……3日前も掃除してやったばっかりなのに、さっき見たらもうゴミ溜めみたいになってるし。
こんなんじゃ、ただでさえ来ないお客さんが今よりも来なくなっちゃうよ、と深く溜息をつきながら、目の前に立っている男、沢口新三郎を睨み付けてやった。

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