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家具化小説・スピーカー6

家具化小説・スピーカー6

まったくあの社長ときたら、なんて考えているわたしの耳に、

──カチッ

アソコとお尻の穴を大きく広げられ、異物の詰まったわたしの腰が封印された音が聞こえてきた。

夜までこれが開くことは、無い。

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* * *

「ふぅ、あとはお腹から上と顔だけですね。 時間も迫ってますし、急いで終わらせちゃいましょう!」

そう話しかけながら、メイさんは、わたしの上半身を封じ込める檻──細かいくぼみや肩甲骨まで再現された背中パーツと、わたしの本物の胸とそっくりな、AAAカップの小さな乳房のついた前側のパーツ──を前に置くと、細い腕で背中側のパーツを抱えあげる。

わたしはチューブの通された鼻で短い呼吸を繰り返しながら、そのパーツを見た。

表側を見ると本当にリアルで、わたしの身体のラインを忠実に再現している。

ちょっと子供体型のプックリした感じのお腹も、あまりくびれていないウエストも、ほとんど肉の付いていない薄い肩までそっくりだ。

──まぁ、あんまりくびれてても中に入ったときに苦しい思いをするだけだからいいんだけどね、いいんだけどねっ!

わたしの身体から型どりしたって言ってたから、お前は幼児体型なんだよって見せつけられてるみたいでちょっと落ち込む。

そんなわたしの気分もお構いなしで、メイさんはわたしの背後に回り込むと、『水筒』から左の鼻に向かって伸びるチューブを、医療用のテープで素肌の背中に貼り付けて固定した。

ヒンヤリとしたチューブの感触が背筋に沿って伝わって、少しゾクッとする。

そしてメイさんは、そのチューブを肩甲骨のラインで一度バッサリと切り、すぐに金属製のジョイントで繋ぎ合わせた。

足元から取り上げた新しいチューブを一本手に取ると、その三点ジョイントの残った最後の口に挿し込んで、左の肩口に引っかけられるように前に回されて出来上がり……

器用に片手で貼り付け作業を終えたメイさんは、チューブの潰れがないのを確認すると、今度は小脇に抱えていた背中パーツをあてがってきた。

柔らかいそのパーツがギュッと押し付けられて、わたしの身体に密着してくる。

わたしの背中の素肌と背中パーツの間に全然隙間が無くなったのを見計らっていたメイさんは、徐にリモコンを取り出すと、「ポチッ」なんて言いながらボタンの操作を始めた。

すると、密着していた背中パーツの柔らかいゴムが、わたしの身体に食い込むように縮まってから、ちょっと固くなった。

メイさんはそのまま背中パーツから手を離して、ツルッと剥がれてしまわないことを確認すると、今度はわたしの前に回る。

右の鼻の穴から、奥の方──気道に挿管されたままだったチューブと、前面パーツを手にとったメイさんは、そのチューブをパーツの右の胸、というか乳首の裏側から挿し込んで、そこに設置されているバルブみたいな物にねじ込んだ。

バルブは外面──乳首の方からは目立たないようになっているから、一見わたしがここで息をしているなんて、誰も気付かないはずだ。

さらに左の乳首の裏側に、肩口から伸びていた、さっきのジョイントに繋がるチューブを挿し込まれて出来上がり。

こちらは水分を摂るためのバルブで、そこにスプレー缶みたいなボトルで勢いよく水とかジュースを流し込んでもらえれば、おしっこ以外の水分を補給できるようになっている。

──直接鼻から身体の中に流れ込むから味わかんないんだけどね……

まぁそれでも気分的にはちゃんとした飲み物を飲めるのは嬉しかったりする。

一連の作業を終えたメイさんは、前面パーツをわたしの胸にあてがって、またギュッと密着させてくる。

前面パーツと背中のパーツが脇の部分で接触したところで、またリモコンでワイヤーがカチッと音を立てながらロックされた。

一度背中パーツの締め付けが緩められて、今度は前面パーツと一緒に徐々に固くなる。

腰パーツに内蔵されたワイヤーが上半身を覆うパーツのワイヤーと内部で絡み合い、ロックがかかる。

そして腕パーツと。 そして脚パーツと。

全てが胴体パーツとロックをされてゆき……

顔以外の全てが包み込まれたわたしは、少しずつ人形に近付いていくことを実感していた。

* * *

ウィッグのついていない顔パーツは、やっぱりいつ見ても奇妙だと思う。

これだけは、本物のわたしとはちょっと違う。

わたしはこんなに儚げな印象じゃないし。

目許に泣きボクロなんてないし、もうちょっと元気なイメージだと思う。

でも、この顔パーツを付けられると、なぜかわからないんだけども、この子、『スピカ』ちゃんに相応しい、大人しめな行動になっちゃうんだよね。

この美少女に相応しい行動を取ろう、って思えてきちゃうのだ。

口に満ち満ちに詰め込まれた物を軽く噛み締めながら、メイさんに視線を動かしてOK! の合図のウインク一つ。

思わず両目が閉じるのもいつものこと。 いつかはちゃんとウインク出来るようになりたいと思う。

メイさんはそれに頷き返してくれたあと、まずはわたしの耳に小型のイヤホンみたいな物をはめ込んでくれる。

このイヤホンは、コードの類が一切ついていないのに、顔パーツの耳の部分に取り付けられたマイクから綺麗に音を拾ってくれたりするのだ。

これがないと、外の人の指示が聞けなくなっちゃうので、結構重要なアイテムだ。

──この間電池が切れたときは焦っちゃったな……

怒られて、身振りで教えようとしても伝わらなくて、結局わたしはなんにも悪くないのに罰を受けちゃったのだ。

──まぁ、その前に遅刻しちゃったばっかりだったから信用してもらえなかった部分もあるのかもだけど…… 罰掃除だけはイヤだよぉっ!

その時は一応電気の罰だけで済んだんだけど、あんまり罰が重なると最悪だったりする。

そんなことを考えていると、メイさんは顔のついた前面パーツ──フェイスパーツ──を手に取って、わたしの顔に近付けてきた。

そして、わたしの口から生えているスピーカーをパーツのくぼみに合わせてはめ込み、そこから伸びるコードを顔の後ろに引っ張っていく。

コードが首の後ろあたりまで回されると、今度は目の位置と鼻の位置を合わせながらわたしの顔にフェイスパーツが被せられた。

メイさんはそのまま後頭部のパーツをわたしの髪の毛を上手く収めながらはめ込んで、フェイスパーツと合わせてからリモコンでロック。

カチッ、カチッ、と音がして、わたしの顔は前後から挟み込まれたまま封印されてしまった。

顔を包み込む拘束感。 閉塞感。

自分が別の人間──スピーカー人形スピカに生まれ変わる瞬間だ。

そのままもう一度メイさんの手でリモコンが操作されると、突然真っ暗だった視界が開ける。

すぐに明るい光が瞳に差し込み、軽く瞬きするだけで目の前のメイさんを見ることが出来た。

この目のガラスのようなパーツはマジックミラーみたいになっていて、こちらからは向こうが見えるけど、外からはわたしの目を見ることが出来ないようになっている。

メイさんは、スピーカーから伸びていたコードを、背中側にピンジャックのついた首パーツに内側から繋げると、それをわたしの顔パーツと胴体パーツの繋ぎ目に巻き付けていく。

最後にリモコンがもう一度操作されて、カチッ、カチッとワイヤーがロックされていった。

ショートボブのウィッグが着けられたわたしは、メイさんの持ってきてくれた姿見を見る。

ほとんど膨らんでいない固めのおっぱいと、ちょっと陥没気味の乳首。

プックリとしたお腹と、へこみの目立つおへそ。

産毛の一本も生えていない細身の手足に無毛の股間を持った、幼い風貌を持つ美少女だった。

目許の泣きボクロが印象的な瞳で、所在無さげに佇んでいる──

7へつづく
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※次回からやっと話に入れます。
※マネキンの時よりも構造たくさん書いた気が……
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※構造がおかしかった部分を修正しました。
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